企業内税理士

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  • 2019.06.06

カオスな資料の山と入力の多さに耐えられなくなり三菱商事子会へ転職

会計事務所では、お客様から資料を預かりそれを会計ソフトに入力する仕事がメインだったりします。これを記帳代行といいます。大手じゃない会計事務所なら、記帳代行がメインだと思います。「記帳代行」ってひとくくりに悪いものとされています。AI時代に無くなる仕事と言われていますし。とはいえ、現状ニーズがあるのも事実です。私が会計事務所をイヤになった理由のひとつが記帳代行です。とにかくカオスな状態で送られてくる […]

  • 2019.04.01

商品評価損を計上は、営業マンの人事的に助ける側面もある

会計上の商品評価損と税務上の商品評価損の範囲は異なります。税務上のほうがより”厳しい”判断になります。会計所認められる評価損が、通常、税務上認められないことになります。①会計的に商品評価損を計上したほうが良い、②人事評価的に商品評価損を計上したほうが良い、理由を挙げてみます。「決算にサプライズはいらない!」と当時の上司に言われたことを思い出します。3月決算であれば、3月から仕事できるものは進めてお […]

  • 2019.03.18

会計事務所から経理への面接でやらかしたこと【失敗事例】

ブログやってるとトレンドも分かって楽しいです。というのは、3/15までは確定申告関係のネタ(多くないですが)が読まれていましたが、確定申告業務が終わると転職ネタが多く読まれています!でも、その気持ちすごく分かります!私も会計事務所から経理への転職を考えるきっかけになったのは、確定申告でしたから。当時「5月申告が終わったら動き始めよう」と決めていました。そして5月申告が終わる直前に転職サイトに登録し […]

  • 2019.02.04

経理の人数が多すぎても問題がある。仕事内容を面接で確認してみる

「経理部」と一口に言っても、どこまで業務範囲があるのか、会社によって色々でしょう。借入などの資金を担当する財務部がある会社と、財務部が無い会社では違いますので、単純に経理の人数だけでは業務量は、比較できないこともあるのかと思います。人が少なすぎると1人当たりの業務負担が多く感じますし、人が多いと楽なのかも?と思ってしまったり。そのあたりは面接で感触を確かめましょう。

  • 2019.01.22

政治家主催パーティー券の購入は寄付金か交際費。処理する前に注意が必要

企業の経理にいると政治家主催のパーティー券の購入や、業界団体のお付き合いなど経理処理以外にもコンプライアンスに注意する必要がありました。三菱商事子会社では親会社にならい、「不正な利益供与の禁止基準」なるものを制定していました。公務員とのゴルフも原則禁止されています。

  • 2019.01.04

企業経理の面接で離職率以外に確認すべきこと

会計事務所業界の友人から「企業経理は離職率低いから良いよね~」と言われたことがあります。上場子会社で離職率も低かったのは確かですが、離職率の高い・低いだけで良い悪いを判断しきれない側面があります。転職時の面接などで確認しておく項目を書いていきます。