カード引落日にあたふたした会社員時代

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会社員時代、カード引落日にあたふたしたことが何度かあります。

ファイナンシャルプランナーっぽい視点からだとNGですね。

収入の範囲内で生活してないから、そういうことになるので・・

言い訳ですが、
・経費にならないのに読書代がまあまあ
・糖質ばかり食べていてお腹がすぐに減るのでおやつ代がかさむ(今は当時よりマシになりました)
といった感じでした。

会社員の最後のほうは手取りで30万円くらい。
月5千円なり1万円の本代があれば、負担は大きいです。

その他にもランチと飲み物に1日に1,000円は使っていました。
1,000円×20営業日=2万円。

居住費や生活費を支払うと本当にお金が足りない生活でした。

家族にケチだった年収400万時代

 

カード引落日に銀行を回って引落口座に入れてました。

 

私は会社員っぽいお金の使い方ができないことに気づきました。

欲しいものは欲しいです。不必要なものは要らないですが。

独立してからは、カード引落日にあたふたすることは無くなったと思います。気づいてないだけかもしれませんが。

 

先日、娘が学校を休みのとき「レジンの材料を買いたい」と言うので一緒に買い物に。

3,000円くらいは使います。

そのあと私、妻、娘でランチで3,500円くらいだったような。

さらに、そのあとケーキを買うことになって、これも3,000円ちょい。

これだけで1万円くらいは使っています。

 

独立してからのほうがお金の面でも時間の面でも今のところ良い感じではあります。

1万円支払って出ていったけれど、この記事を書いているたった今1万円の収入がありました。

そういうものなのかもしれません。

 

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