法人（会社）のサービス

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税務顧問サービス・スタンス

継続してサポートさせて頂くプランとなっています。

税務サービスの内容

・税務相談

・法人税、消費税の申告書の作成・提出

・税務署からの問い合わせ対応

・法定調書作成

・償却資産税の申告

・データ入力（記帳代行）

当事務所の強味

・代表者であり税理士の磯俣本人が担当させていただきます

・質問への対応は期日を決めて対応します

・３０代の税理士

・月次決算の早期化により経営判断に役立てます

対応できないこと

・給与計算業務、社会保険業務（提携している社労士の先生をご紹介します）

・過度な節税思考や脱税

・会計入力がいい加減すぎて決算を組めないと思われるもの

・記帳代行で資料が揃わない

・電話や即レスメール

顧問料の考え方

経理担当者を採用すれば、給料、交通費、社保がかかります。最低でも月額３０万円はかかるでしょう。

・仕事の俗人化

・辞めてしまうリスク（逆に辞めて欲しいがそれはできない・・・）

・情報漏洩

などの心配もあります。

このようなリスクを抑えつつ、社外に相談できる存在でありたいと思っています。

そのために下記のような料金体系とさせていただきます。

顧問料

・税込表示

・売上が2億円以下（目安）の法人様を想定しています

・記帳代行は別途11,000円（税込）

・「疑問、質問がある」というような場合にはメール、Skype、ディスコード、チャットワーク、LINEでの対応になります。
時間を事前に決めたうえでオンライン打合せも随時対応させていただきます。

・税務調査については別途請求させていただきます。

・解約時は業務の進捗内容により一部返金します。（前払い頂くケース）

ミニマム法人（マイクロ法人）の顧問料

ミニマム法人とは、
１．個人事業の一部を切り分けて法人の事業にする
２．法人での役員給料を低く設定する（月8万円）
３．社会保険（健康保険、厚生年金）の支払いを低くさえる
ことをいいます。

個人事業主としての事業所得と役員報酬の給与所得を確定申告する形になります。

【ミニマム法人の顧問料（税込）】

【含まれるもの】

・社長お一人分の年末調整（毎月の給料8万円）

・法人、個人の相談
※個人の確定申告については、ご自身でやって頂くか、個別コンサルティングにてのご対応

決算、申告だけ

内容

・月々の入力は自分で出来るので決算と申告を税理士にお願いしたい。

・現状、顧問税理士いないまま決算、申告を迎えてしまった。

・磯俣へ顧問をお願いする前に、どのような人柄なのかイメージしておきたい。

・過去に申告していなく、まとめて申告してほしい。

料金

※税込

※給与計算は含まれません

※資料を一気にお送りされても対応できないケースがありますので、記帳代行ありの場合には、資料を送って頂くようお願いしています。（確定申告直前期のお申込みは例外として大丈夫です）