フリーランス・一人社長の税金

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  • 2019.09.10

未払残業代を支給した場合の経理処理

1日8時間、週40時間という法定労働時間が当然になっていますが、時代の流れとともに変化しています。 (厚生労働省のHPの一部参照) 法定労働時間 昭和22年(1947年) 週48時間 昭和63年(1988年) 週46時間制(週40時間を目標化、猶予措置:週48時間制) 平成3年(1991年) 週44時間制(猶予措置:週46時間制、特例措置:週48時間制) 平成6年(1994年) 週40時間制(猶予 […]

  • 2019.09.06

どうやって経理したら良いのか?ポイント値引き、事業用の書籍を売却

経理していると「こういう場合ってどう経理していけばいいのか?」と迷うことがあるかもしれません。 今回は、”ポイントで値引きしてモノ買ったとき”、”事業用の書籍を古本屋に売ったとき”、について見てきます。 ポイント値引きで購入の経理処理 モノを購入するときに、ポイント値引きをした場合には、ポイント値引き後の金額で経費処理しましょう。 レシートによっては、値引き前の金額が大きめのフォントで […]

  • 2019.09.05

請求書、領収書にハンコがない場合、経費は認められるのか?

ハンコが押されていない請求書や領収書をもらうことがあります。この場合、「きちんとハンコがあるものを押してもらう必要があるのでしょうか?」「メールからプリントアウトしたものでいいのか?」といった質問を受けることがあります。ちょっとハンコとは違いますが、「レシートや領収書をもらえなかったり、紛失してしまった」という質問もありますね。その辺りについて書いてきます。

  • 2019.08.31

フリーランスの支払調書のあれこれ

支払調書の交付義務はない 給料をもらっているときに交付される「給与所得の源泉徴収票」は、会社から個人に渡す義務があります。 一方、フリーランスがもらうことの多い支払調書ですが、会社としては、フリーランスに発行する義務はありません。 会社から交付される支払調書は、あくまで好意ですし、もらえなかったとしても文句は言えません。 過去に、講師やインストラクターとしてフリーランスを多く使っている会社を見させ […]

  • 2019.08.27

個人事業税収入等明細書提出のお願いが届いた

フリーランスの個人事業税は8月と11月に課税されます。8月に「個人事業税収入等明細書提出のお願い」という手紙都税や県税から送られてくるかもしれません。ざっくり言うと、「あなた(フリーランス)は個人事業税かかると思いますが、ちょっと分からないことがあるので、質問に回答してね!」という意味になります。個人事業税について書いてみました。   個人事業税がかかる人、かからない人 個人事業税がかか […]

  • 2019.08.21

レシートを写真撮っても捨てるのはダメ!レシートは残しておく

クラウド会計ソフトfreeeでは、スマホアプリでレシートの写真を撮って、その内容を登録することで会計ソフトへ入力することができます。わざわざPCを起動しなくても、スマホで完結するので、とても便利な機能です。ただし、注意が必要です。①レシートの写真を撮ったからといって捨てないこと、②レシート、領収書には保存期間があること、です。 レシートは捨てないで残しておく ペーパレス時代ですが、レシートや領収書 […]

  • 2019.08.20

たいていのことはググれば分かるかもしれないが税理士に質問した方が良い理由

たいていのことはググれば出てきます。調べたいことがあれば「〇〇 △△」みたいに日常的に検索しています。フリーランスの方やひとり社長の方が日々、迷ったりしたときもググれば書いてあることが多いです。ググれば分かることかもしれませんが、税理士に相談したほうが良いな感じることがありました。それは「情報や発信者が信頼できるのか?」「一つ一つググってたら時間かかる問題」です。

  • 2019.08.19

フリーランスになった妻(夫)の配偶者控除、配偶者特別控除

配偶者控除は、主婦やパートで103万の壁をイメージすることが多いかもしれません。フリーランスになった妻(夫)の配偶者控除は可能なのか?について書いていきます。便宜上、夫がサラリーマンで妻がフリーランスという設定にします。 配偶者控除と配偶者特別控除 配偶者控除の要件は、年末時点で下記の要件全てに当てはまることです。 (1) 民法の規定による配偶者であること(内縁関係の人は該当しません。) (2)  […]

  • 2019.08.16

2019年10月以降の免税事業者が出す請求書

複数税率への移行に伴い、「適格請求書等保存方式」(インボイス制度)の導入が予定されています(2023年10月)。2019年10月から2023年9月末までの4年間は、「区分記載請求書等保存方式」になります。これは、いきなりインボイス制度を導入すると混乱するリスクがあるので、4年間は簡便的な請求書でいきましょう!というものです。免税事業者のフリーランスの方から質問が多かったです。「税務署から手紙が来た […]

  • 2019.08.09

フリーランスの自宅家賃は経費になるのか?

SOHOやスモールビジネスと言われているくらい自宅事務所が浸透してきていると感じます。まだまだ少数かもしれませんが、確実に増えているでしょう。実際、お客様や相談に来られる方も自宅で開業されていることが多いです。フリーランスの多くが悩む自宅家賃、水道光熱費、通信費関係について書いていきます。 ※O-DAN 自宅家賃 賃貸マンション・賃貸アパートに住んでいるフリーランスが、自宅開業した場合、自宅家賃の […]

  • 2019.08.05

私が独立前後にした手続き関係

私が税理士として独立前後にしたことを書いていきます。独立して感じることは会社の人事総務関係の部署に色々とお世話になったんだなということです。税金、年金、保険関係の手続きや計算をしてくれていたのですからね。確かに税理士という職業柄、税金や年金についての知識はありましたが、実際に自分で手続きなどをしてみると、ありがたみを感じました。

  • 2019.07.26

税務署に直接書類を提出しなくても郵送で大丈夫です

確定申告書や届出関係の書類は、わざわざ税務署に直接出しに行かずに郵送でも大丈夫です。むしろ郵送してしまったほうが時間の無駄にならずに良いでしょう。税務署に提出する書類は「信書」に該当します。なので郵便で送るのがオススメです。とくに期限がある書類については注意が必要です。郵便物や信書便物の通信日付印により表示された日が提出日とみなされます(発信主義)。期限ギリギリにポストに放り込むのは止めましょう!

  • 2019.06.25

フリーランスになったら小規模企業共済に加入

フリーランスは当然ながら、退職金がありません。自分で退職金を積み立てる「小規模企業共済」に加入してきましょう!引退したときの退職金にもなりますし、掛金は利益から引くことができますし、廃業(引退)したときには退職所得として税金が安くなります。生命保険のような節税よりも、まずは小規模企業共済に加入することをオススメしています。

  • 2019.05.29

開業届や確定申告書はどこに提出したらいいのか?

フリーランス(個人事業主)が開業したら開業届や青色承認申請書を税務署に提出します。また3月15日まで確定申告書を税務署に提出します。とはいえどこの税務署に提出したら良いのでしょうか?「所轄の税務署へ」というのが答えですが、所轄って何?と思いませんか??私が初めて「所轄」という言葉を聞いたときは、なんだか刑事ドラマみたいな印象を持ちました・・(笑)また、開業届に屋号を記載したほうが良いのか?と質問さ […]

  • 2019.05.27

フリーランスが確定申告を税理士に依頼する際に用意しておくと良い資料

初めて税理士に確定申告をお願いするときに、どんな資料を用意したら良いのか分からないのが当然だと思います。こういった資料を用意しておきましょう!というものを挙げてみました。税理士にお願いするだけでなく、自分で確定申告するにも同じ資料が必要になります。必要な資料と不要な資料をしっかりと分けておくだけでも、経理や確定申告がスムーズになります。時間を少しでも捻出して資料の整理をしてみましょう!

  • 2019.05.21

期ズレには注意しましょう!特に20日締の売上について

当期に計上すべき売上が翌期に計上されている、逆に翌期に計上すべき売上が当期に計上されていることを「期ズレ」といいます。税務調査では指摘することが多いです。他に指摘するような箇所が無いくらいきちんと経理していたとしても期ズレを指摘されることが多いです。特に20締で請求書を発行しているケースです。毎月の経理は、20日ごとに売上を計上するので何ら問題ありませんが、決算月だけは期ズレに注意しましょう。

  • 2019.05.20

税抜経理と税込経理どちらが良いのか

消費税の計算方法には、原則的な方法(本則課税)と簡易課税があります。ここでは本則課税といわれている方法で処理するフリーランス、会社向けに書いていきます。それぞれ計算方法が異なり、税金の金額にも差が生じます。2019年10月から消費税率10%になります。税込経理、税抜経理はのどちらを選択しても構わないですが、今後10%よりも消費税率が上がる?ことを見越して税抜経理のほうが見やすいのかなという印象です […]

  • 2019.05.13

源泉徴収された税金を考慮しないで確定申告してしまったフリーランス

確定申告書を出してホッとしているときに、フリーランスの仲間内で確定申告の話題になり、他のフリーランスは還付申告で税金が戻っているのに、自分は納付だったなと不思議に感じているかもしれません。「売上もそんなに変わらないはずなのにおかしいな・・」と思ったら、提出した確定申告書と請求書などの資料を見返してみましょう。もしかしたら「あっ!」と思うようなことがあるかもしれませんよ。

  • 2019.04.02

白色申告も帳簿・書類の保存義務あり!ならば青色申告のほうがお得

青色申告をしていないフリーランスの方を結構、お見かけします。その理由は「青色ってめんどくさそう」「青色のほうが手間がかかりそう」というものです。以前まで”帳簿の作成・保存義務無し”が白色申告の唯一?のメリットでしたが、そのメリットが無くなりました。つまり、白色申告でも帳簿・書類の保存義務があるのです。白色申告のメリットが無くなったのであれば、青色申告に切り替えていくことをオススメしています!

  • 2019.03.13

2019年10月(平成31年10月)以降の軽減税率の具体例

2019年10月移行、消費税が10%になります。一部の飲食料品は8%の軽減税率となります。税理士会は、軽減税率に反対の立場ですが今回は確実に?10%になるのでしょうか。反対だけれども、できる準備はしておいたほうが安心です。ハンバーガーのテイクアウトは、108円(税込)で店内飲食は110円(税込)になるのか?現場が混乱するから、えいや!っと110円(税込)で統一するのでしょうか?今後の各企業の価格設 […]

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