2022年7月ぶりのしっかりした発熱でした。
伏せっていると痛みを感じつつも考えてしまう時間もあり、結果的に見直すきっかけになったような気がします。
今回は目に見えない原因シリーズです。
前厄だから
私、前厄です。
なので、こういった単なる発熱ではなく扁桃周囲炎のように痛みや苦しみを伴ったのかなと推測しています。
扁桃周囲炎になったのは2025年9月。
2026年からは厄年に突入。その前にこういった体験をさせてもらったのは何かの思し召しだと感じています。
言葉、念など見えない世界的にも気を付けなさい!と伝えられたのだと。
もちろん予定を入れすぎないとか、不調は体からの手紙なのだから、敏感になりなさい、というお伝えでもあるのでしょうけれど。
言霊 言葉は返ってくる
言葉の力は大きいです。
ちょっと最近、ネガでないですが相手(妻)を下げるような発言を・・
何気ない一言で相手を傷つけてしまうのだなと。
妻を傷つけるとともに、その言葉が結局は私自身に跳ね返ってきたと捉えています。
言ってること、話すことは相手に伝えているようで、実は自分にも伝えていることです。
念を受ける
念を受けたとも捉えています。
お客様が陰陽師の方にお祓いしていただき、生霊を取り払ってもらった話を聞いたことがあります。
取り払ってもらったエピソードは書きにくいものですが・・
そのお客様の顔色が明らかに明るくなりました。
ブログを書いていて思い出したのですが2024年11月には微熱を出しました。
微熱でしたし翌日くらいには治っていたので忘れていました。
ですが、その微熱を出した日は、ナオキマンによる有明アリーナで開催された都市伝説トークライブ「The Secret Show」でした。
ちょうどトークライブがある日に微熱を出していけないってことがあったのです。
今回の扁桃周囲炎も念の可能性も捨てきれず。
どこの誰から念を受けたのかも分かりませんし、そもそも念を受けたのかさえ。
とはいえ可能性くらいはあるのではないかというのが今の心境です。
妻は「私の念かもね」と言っていたので、妻からの念かもしれません・・(笑)