国税庁HPの医療費集計フォームを使って医療費控除の明細書の作成

国税庁HPの医療費集計フォームを使って医療費控除の明細書の作成
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医療費の集計は地味で面倒ですよね。でもやらない訳にもいかないし・・お客様も税理士にってとっても、手間はかかるものです。医療費を集計する単純作業に時間かかってしまいます。国税庁HPの確定申告コーナーで確定申告書を作成するならHPから集計フォームをダウンロードできます。そのフォームに合わせるよう、excelで集計します。集計フォームに金額等を張り付けて、読み込ませます。とはいえ、そもそも医療費が無い(元気)状況が理想ですね。

領収書の提出は不要になった(2020年分までは提出してもOK)

2017年(平成29年)分の確定申告から医療費控除を受ける場合には、「医療費控除の明細書」を提出することにより、「医療費の領収書」の提出不要とになっています。

提出不要になったからといって捨ててはいけませんよ。

5年間保管義務があります!

税務署から提示するよう指示があった場合は提示する必要があるのです。

(2020年分の確定申告までは、従来通り税務署に領収書を提出しても構いません。)

「医療費控除の明細書」には、領収書に記載された次の事項を記載します。
「医療を受けた方の氏名」、「病院・薬局などの支払先の名称」ごとにまとめて記入することができます。

①  医療を受けた方の氏名
②  病院・薬局など支払先の名称
③  医療費の区分
④  支払った医療費の額
⑤  ④のうち生命保険や社会保険などで補填される金額

 

自分で集計するエクセルを作成し、ピボットテーブルで集計

ひたすら医療費を入力します。

あとでピボットテーブルで集計できるので入力順序は問いませんが、なるべく病院名を揃えてから入力したほうが楽でしょう。

①  医療を受けた方の氏名
②  病院・薬局など支払先の名称
③  医療費の区分
④  支払った医療費の額

が分かればOKですので、ざっくり↓のように作成します。

 

医療費集計フォームへコピペ

①  医療を受けた方の氏名
②  病院・薬局など支払先の名称
③  医療費の区分
④  支払った医療費の額

ごとにピボットテーブルで集計したものを国税庁HPからダウンロードした集計フォームに張り付けていきます。

「医療費の区分」にペーストできないので、「Ctrl+Ð」で上のセルをコピーします。

医療費集計フォームを国税庁HPの確定申告作成コーナーで読み込ませると医療費は完了です。

 

【関連:補聴器は医療費控除になるのか

【編集後記】

昨日は、雑誌執筆を納品しました。出版されるのは2か月後らしくそのころネタにしようかと考えています。

【育児日記】

自宅用ブランコを購入しました。つり革にも、鉄棒にもなります。兄が妹を押してあげたりしている姿も見れました。

子供が使わなくなったら布団干しにも使えるらしい?です。

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