こんなところでもサイレントインベージョン(静かな侵略)があるのですね・・

静かな侵略。

サイレントインベージョン。

陰謀論界隈ではよく出てくる話。

 

ネットでは知っていましたが、意外なところでもあるのですね。

カフェで隣になった老人3人組のお話が聞こえてきてしまいました。

イヤホンを忘れてしまったのですが、思わぬところでブログネタというかサイレントインベージョンの話を聞くことができました。

 

老人のご兄弟が亡くなられたとかで、その奥さんが〇〇人。しかも年齢も20か30くらい若いとか。

ご飯も作らない、家事もしない、車も買ってやったのに、と恨み節。

ご飯や家事はご自身でやれるものなのでそこはスルーですが、おおむね老人3人組には同情しますし、同感です。

 

近所のカフェでの話。

ネット(インスタやX)だけの話かと思っていましたが、近所でもこういう話があるのですね。

他人事ではないです。

新築の看板に建築主に日本人の名前ではないこともチラホラ。

まあ、そういうことですね。

 

相続で土地をゲット。

そのまま利用しても良いですし、昨今の値上がりもあるので売却して換金することもできてしまいますしね。

 

すべてが静かな侵略とはいえないのでしょうけれど、色んなところで起きているのでしょか。

 

陰謀論と書きましたが、陰謀論ではないでしょうね。

そもそも陰謀論の9割は正しいと感じます。

残りの1割に巧妙なウソが混じるので「だから陰謀論は~」となってしまいます。

 

とはいえ、老人3人組が暗くなっておらず明るい!

それはそれで良いことかなと。

あまりにも恨みやネガティブな考えに支配されると、周波数下がりますからね。

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