Googlechromeを利用していますが、ダックダックゴ―を利用するときもあります。
大手が書かない記事を書くこと
Google検索が変わってきたと感じます。
税務や会計の記事でも似たような記事であれば、より大きな組織や会社が上位にくるようになっています。
ましてやコロナやワク〇ンなどは、もっとそうです。
Googleで検索してみて、上位からさーっと眺めて、クリックします。
それでもしっくりくる記事がなかったり、大手のサイトばかりだったらダックダックゴーで検索しています。
大手(税理士法人や会計ソフト会社)のサイトばかりが上に来てしまうのは、Googleの仕組みなので、こちらではどうしようもありません。
対策は大手が書かない分野のニッチな記事を書く必要があると感じます。
「漫画家 課金 経費」と検索すると私のサイトは上の方にありました。
ゲーム課金の経費性【漫画家、イラストレーターなどのクリエイター】
この分野では大手がそこまで書いていないのかもしれません。記事執筆時点で。
コロナの検索はダックダックゴー
コロナやワクチンは顕著です。
Googleで検索してみると厚生労働省、WHOのサイトばかりです。
国税庁のサイトみたいです。
知りたいことがズバッと書かれていない・・
かといって個人ブログが上位に来ることもないと感じます。
※医師でない個人のブログを読んで鵜吞みにすることはないですが、体験などは知っておきたいと考えています。
そういうときこそ、ダックダックゴーです。
特に検閲されるリスクも少なそうと判断しています。
DuckDuckGo(ダックダックゴー)は個人情報を保存することなく、良質な検索とプライバシー保護の両立を実現することをモットーとしています。まったくデータを収集していないわけではありませんが、アプリの利用状況を測定したり、不具合を検出し、アプリの改善に役立てるためのログデータを匿名で集めているだけです。
※オールアバウトデジタル