オステオパシーを体験してきました

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オステオパシーって・・?

検索してみると↓

オステオパシーとは、アメリカで生まれた徒手医学の一種で、身体の構造と機能の相互関係に着目し、自然治癒力を高めることで健康を回復させることを目指す施術法です。骨格、筋肉、内臓、神経など、全身を一つのユニットとして捉え、手技によってバランスを整えることで、痛みや不調の改善、健康増進をサポートします。

 

バキバキやるような感じはなく、触るか触れないくらいの感覚。

手で触れて不調を調整してくれるようです。

 

確かに施術後に変わった感覚があります。

私は横隔膜が動きにくい自覚がありました。

深呼吸で吸うのは得意ですが吐くのが不得意。

4秒吸って4秒吐くの、吐くがしんどかったです。

それがオステオパシーを受けてから深呼吸がしやすくなった感覚がありますし、横隔膜がよく動いているのも感じます。

 

ここまでは整体っぽい感じで書いてきました。

でも先生に話を聞いてみると、スピリチュアルを受け入れられない方にはどうやって説明しているのだろうと思いました。

”エネルギーフィールド”、”チャクラ”といった言葉も出てきます。
「見えないもに導かれる」といった会話も。
私は好きなのでウェルカムです。

私は読んだり聞いたりした中で、そういったものは確実にあると信じています。

なので私は先生の話が入ってきやすいです。

 

横隔膜が動くだけでも体内に酸素が入ってきやすくなり、あらゆる面でメリットです。

・疲れにくい
・ストレス耐性(ストレスほぼないですが)
・交感神経、副交感神経のスイッチ
など。

 

こういったことに意識がいくのも風の時代なんだな~と。

旧来の安定、肩書、組織、権威から変わってきたのではないでしょうか。

そういう時期(時代)なのかもしれません。

 

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