使用頻度が高い切手・チャージ代金の経理処理

使用頻度が高い切手・チャージ代金の経理処理
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よくある質問で、”切手・印紙の購入の経理処理”と”Suicaやパスもへのチャージについて”があります。通信費や交通費は、損益計算書(P/L)全体の数字で判断すると小さいものですが、少額だからといっても注意しておいたほうが良い論点もあります。「切手・印紙の購入時と決算時の処理」「Suica、パスモへのチャージ時点の処理」について記載していきます。

 

切手購入時の処理

原則は、切手を利用したときに経費にします。

切手の購入時に、

「(借方)貯蔵品//(貸方)現金」

と処理します。

切手を使用時に、

「(借方)通信費〈消費税は課税仕入〉//(貸方)貯蔵品」

と処理します。

これが原則的な処理です。

原則処理は、切手を使用した都度、会計処理をすることになり手間がかかります。

 

そのため原則といいながらも、原則で処理しているケースは稀でしょう。

一般的な処理は、購入時に、

「(借方)通信費〈消費税は課税仕入〉//(貸方)現金」

とし、決算にて貯蔵品に振り替える処理をします。

「(借方)貯蔵品//通信費〈消費税は課税仕入〉」

切手は現金と同じと考え、残っている切手を資産とします。また印紙も同じ考え方です。

 

ペンや紙などの消耗品の決算時の会計処理

上記のように切手、印紙は決算時に貯蔵品に振り替えます。

ただし、こまごました消耗品(例示:ペン、印刷用紙、インクなど)は購入時に経費処理し、決算では”処理無し”とすることができます。

ペンなどの細々したものを決算時にカウントするのは大変なので、「毎年一定量」を購入していることを前提に、購入時の経費処理が認められています。

ポイントは「毎期一定量」です!決算間際に突発的に購入し、決算時に残っている消耗品は貯蔵品に振り替えます。

 

印紙・切手とペンなどの消耗品の決算時のポイントは、

‣印紙・切手➡現金と同じだから「貯蔵品」

‣ペンなどの消耗品➡毎期一定量であるなら「処理なし」

となります。

 

チャージしただけでは経費にならない

Suica、パスもへチャージしただけでは、経費にはなりません。

というのも、単に現金が置き換わっただけと考えるからです。

確かにチャージした時点で経費にできれば、ラクですけどね・・

そのためにも交通費のメモや交通費精算はこまめに記録を残しておきましょう!

毎日やるのが大変だし面倒なら週1回などのマイルールを決めてルーティーン化しておくことをオススメします。

 

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【編集後記】

昨日は、朝と夕方に雨でした。雨が降る前にちょっと体が重くなりました。走ろうかなと思っていましたが、気分が乗らず断念しました。ほぼ一日自宅で仕事でしたが、ランチは初めてのお店に行きました。

【育児日記】

兄は2歳くらいのとき、こどもちゃれんじやってました。妹が「しまじろう、やりたい」ということで兄妹で再開しようかと。

 


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