転職するときに年収VS時間(プライベートや家族)でした。どっちを選ぶかの選択しかなくて、どっちも狙う選択肢は当時の私にはなかったです。
年収を上げようとすると仕事の時間はどうしても多くなり、時間を確保しようとすると年収を諦めるしかない。そんな感じの転職活動でした。
私は子どもが小さかったので時間を選択。
子会社経理に転職するときに、できるだけ近場を最優先させました。
その結果、急行で18-20分ほどの職場に。各駅停車でも25分。
しかも残業少な目で定時が18時でなく17時半。
ただし年収は会計事務所の年収より下がりました。
最終的に会計事務所のときよりも年収が上がった状態で退職し独立。
独立後も年収(年商=売上)と時間の関係は似ていますが、少し違います。
読者の方がどれくらいの売上を想定しているか分からないのですが、売上も時間もどちらも追うことができるのが独立後だと感じます。
『ひとりで独立する税理士がやっている営業、やってない営業』

『フリーランス専門税理士の独立後のあれこれ』

『税理士がひとりで独立し自分に合う生き方をしながら年商1,000万円に達するまでの道のり』

『【ひとりビジネス備忘録】毎日メルマガのバックナンバー2021年7月~12月編』

『家族がパニック障害になったら』

「仕事か時間」の二択ではなく、「仕事も時間もそれなりに追う」ことを意識しています。
”それなりに”というのがミソかなと感じています。
仕事も大切です。
もちろんプライベートや家族の時間も。
ただ、時間があるほうに重心を置いています。
時間があることで、仕事の時間を増やせば収入は増やせるという自信に繋がります。
もし今の売上で時間もいっぱいいっぱいだったら、仕事の時間を増やす選択ができません。
お金じゃないと言いつつ、お金で広がる選択もあります。
現状の貨幣経済社会ではお金は大切。
お金もそれなりに追います。
ただ、仕事以外にも自分のため、家族のために使う時間も本当に大切。
どちらも追うことができるのが独立後の良さだと感じています。
労働集約型産業なので時間は大切です。
kindle出版、セミナー動画販売は無限に売れる可能性はあるとはいえそこまでのインパクトを残せていないのが現状ですが。
売上1,000と年収1,000万円はちがいます。
年収1,000万円は拘束時間が長いイメージですが、売上1,000万円は違いました。
しっかり時間がある状態でした。
1,000万円はひとつの指標なので。
独立後は売上と時間のどちらも追うことができるのがメリットです。そしてそのバランスを決められるのも自分次第です。
私はどちらも”それなりに”追及するのが合っているのかなと感じています。
