簿記の勉強は楽しくなってくれば、楽しい記憶があります。
今でこそ、こういった仕事をしていることもあり複式簿記で考えるのが当たり前になっています。
大学生のとき簿記3級の勉強を始めたのですが落ちました。
イヤイヤやっていたので・・
なんとなく商学部だから簿記かな~程度の意気込みしか持っていなかったので。
その程度でも勉強のコツを知っている友人は3級に合格していました。
私は興味がないと本当に何もしないので、ただ座っているだけに等しかったです。
簿記は言語だと思っています。
言葉が通じるから意思疎通がしやすい。
同じ日本語を話していても考えが全く違うと意思疎通は難しいですが、「意思疎通が難しいな・・」とは理解できるはず。
他にもコードのような言語でもあるのかなと。
私はプログラミングはやっていませんが、基本的な言語が分かってないと触れないでしょう。
簿記に借方、貸方なんて意味はないと思っています。(昔々意味があったのかもしれませんが私は分からず・・)
資産、負債、収入、経費、資本の5区分に分けて取引を記録していきます。
資本はほぼ使わないので実質4区分。
現金が入ってきたので借方に現金。
今でこそ当たり前のように考えられますが、初めてのころは「どういうこと・・?」と。
”習うより慣れろ”です。
言語だから理由がないというか。
私たちは赤ちゃんのときに、お父さんお母さんや周りの大人たちが話す言葉を耳で理解して日本語をしゃべっています。
その過程で「なんで?」「どういうこと?」といった疑問は生じないと思います。
大人になってから勉強として簿記を学ぶと理屈っぽくなり色々疑問が生じてしまうので、イヤイヤ勉強していると何も入ってこないという体験を私はしました。
妻が高校のとき、親から簿記の学校に通うように言われて通ったらしいのですが、胃痛のため途中で辞めてしまったことがあるらしいのです。
興味もなく、目的意識もなく通わされたら、そうなるよね・・と思います。
