独立してからも求人票を見ることがある

独立・ビジョン
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独立していますが転職サイトに登録したままなので、求人メールが来ます。
たまに見るといろいろと思うことがありました。

 

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8時間勤務には戻りたくないし戻れない気がする

時短勤務でもない限り、8時間勤務で通勤や休憩時間を含むと10時間は拘束されることになります。

週5で日中の時間を拘束されてしまうとまったく動けません。

世間ではそれが当たり前のかもしれませんが、その当たり前がイヤでイヤでしかたなかったので独立したという側面もあります。

病院や役所関係の手続きをするにしても、わざわざ申請をする必要がありました。
お昼休みの時間も決まっているので、ランチはどこに行っても混んでいましたし。

とにかく融通が利かなかった思い出があります。

・朝から夕方(ときには夜)まで仕事
・帰宅
・子どもたちとの時間(食事、寝かしつけ)
をするだけで1日が終わります。

小学生の息子を見ていてもたまにかわいそうになってきます。
週5で学校に行くものの、週末にかけて疲れがたまってくるようですし、土日は遊ぶというよりもゆっくり過ごすことが増えています。
コロナの関係もあるのでしょうけど。

 

給料では心の満足感は得られない気がする

お金面でも独立してからのほうが収入は増えています。

ひとり税理士の年収(売上)

その分、将来的に仕事がなくなるリスクは常にあるので、雇われている安心感はあるのかもしれません。

 

ただ、給料だと心の満足感は得られないだろうなと感じています。

子会社経理のときは、仕事内容や残業が少なめの条件で、総じて満足していましたが、それでも比較してしまうと満足度は下がりますね。

比較というのは、
・先輩、上司
・同期、同年代
・他社の友人
などと比較するのは意味がないですが、「オレのほうが高くてもいいんじゃない?」と思ったことは何度もあります。

 

独立すると比較することが難しくなりますが、やっかみはなくなります。

もし、「オレのほうが収入高くていいんじゃない?」なんて思うなら、もっと仕事量を増やすか、単価を上げればいいだけのハナシです。

独立すると他人に左右されることが減るのがメリットですね。

独立前は、左右されすぎでした。

 

サラリーマンに戻らないためにやっていくこと

「サラリーマンに戻りたくない、戻れない」という思いは独立してから日に日に強くなっている気がしています。

サラリーマンに戻らないためにやっていることは、とくに特別なことはありません。

・目の前の仕事を真剣に取り組む
・常に危機感を持つこと
・平日に外出(買い物、ジム、テニスなど遊び)
することです。

 

私はいわゆる町の税理士をしています。

目の前の仕事を真剣に取り組むことで、紹介を頂いたりすることがあります。

お互いのタイミングもあり、しょっちゅう紹介が舞い込むわけではないですが、目の前の仕事に真剣に取り組んでいるかはお客様に伝わります。

「紹介したいな」と思えるような仕事をしていくよう心がけています。

 

危機感を持つようにしています。

「税理士はAIに取って代わられる」なんて謳い文句は何度も見てきました。

そういった意見に反論も同意もないのですが、将来どうなっていくのかなという危機感というか緊張感は持つようにしたいものです。

 

平日に動けるのは本当に助かります。

飲食店にいっても空いている時間帯を狙えますし、旅行も安いですし渋滞も少ないです。

平日に旅行することへの抵抗が無くなったかなと感じた

自由を手にすることで「この自由を手放したくない」という気持ちが生まれます。

だからこそ、仕事にも力を入れることができているような気がしています。

 

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