夫婦共働き、住宅市場の高騰もあり夫婦ペアローンも珍しくありません。
ただ亡くなったときは大変です。
亡くなった場合
万が一亡くなった場合、保険で完済する団体信用生命保険(団信)に加入するのが原則です。
団信に加入していれば、死亡した契約者分のローンはなくなります。
しかし、ペアローンでは、原則自分の返済はそのまま続きます。
どちらかのローンは残ることになります。
連生団信(連生団体信用生命保険)の場合
ペアローン連生団信(れんせいだんしん)とは、ペアローンで住宅ローンを組んだのち、夫婦のどちらかに万一のことがあった場合、それぞれの住宅ローン残高が0円となる団体信用生命保険です。
万が一とは死亡や高度障害も含まれるケースもあるようです。保険によるのでしょう。
亡くなったら住宅ローンが0になるなんて!!!
ご夫婦のうち亡くなって、そんなに喜べる状況ではありませんがローンが0になるのはせめてもの救いではないでしょうか。
ただ、注意点は税金。
免除になった住宅ローンは一時所得の対象に・・
しかも銀行のHPには小さな文字で「一時所得の対象に・・・」と書いてる程度だったりします。
できれば不動産の権利は分けずにお一人にまとめておいたほうが良いのですが、そうも言ってられないご事情もあります。
