紹介メインでお仕事を受けています。
「これは・・・」と感じる紹介については受けないようにしています。
断られる方向性も含めて。
脱税思考とかの論外は置いておきます。
窓口が複数
窓口が複数の紹介は以前からやっていませんでした。
分かりやすい例だと、考えが全く違うご夫婦で社長と経理とか。
決定権が誰なのか分かりにくいですし、争いのタネになりかねません。
私が仲裁に入るのが目に見えています。
グループLINEでの紹介されグループでのやり取り
グループLINEの紹介もしんどい・・。
紹介する方と紹介される方が同じグループLINEにいる。
「紹介するだけで後は個別で」というのはアリです。過去にもありました。
これはお任せして頂けるので、私とお客様になる方との1対1の関係です。
紹介を受けないと決めているのが、
・紹介者する側、される側がグループLINEにいる
・その後のやりとりもグループLINE
というパターン。
これだと紹介される側の収入や資産(相続税のとき)が紹介する側に筒抜けです。
仕事を受けるにしても、その後のコミュニケーションの難易度があがります。かといって電話はイヤですし。
断るにもグループLINEだと、私も紹介される側もやりにくいですね。
それでも断ったことはあります。
厳密には断ったというよりもグループLINEから退会しました。
退会してしまえば、交渉決裂に等しいかなと。
まとめ
やらないことを決めておくと迷わなくて済みますし、脳のリソースを他に使えることを改めて実感しました。
