世界一の農薬国だからこそ、無農薬やオーガニックを始めた

日記、健康
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日本の水と治安は世界一安心と思われてきました。

野菜なども安心だと思ってきましたが、調べてみると実は世界一農薬の基準が甘々な国でした。書籍でも書いている方はいますね。

・見た目で選ばれる
・農業の高齢化
・国際社会におけるパワーバランス
が主要な原因です。

 

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野菜の見た目

スーパーに売られている野菜が虫食いだらけだったら「うわっ!」となりませんか?
私もそういう思いでした。

ただ、考えてみれば虫が食べないような野菜を私たちは食べているわけです。

虫と人間の体の大きさが違うから問題ないと思いたいところですが、食べないに越したことはないでしょう。

FAO(国連食慮農業機関)調べでは、農地1ha当たり11.8㎏の農薬を使っています(2018年)。中国や韓国とほぼ近い、世界トップクラスの農薬使用量を誇ります。

※産直むずびサイトより

中国産の野菜は危ないから買わない、という方も多い気がします。
私もそうでした。

ですが、このグラフを見ると中国産野菜を敬遠しても日本の野菜も農薬まみれだということが分かります。

 

消費者が見た目で野菜を選び続けてきた結果、このような状況の片棒を担いでいると考えます。

 

また、スーパーで売られている野菜のほとんどが”F1種”というタネからのものです。

味、甘さ、農薬強い、形など消費者が求める”良い野菜”になります。

作られたF1種の野菜の栄養は少ないと言われています。

ちょっぴりオーガニック(有機)な生活

農業の高齢化

私自信も農業にまったく携わっていません。

農家をしているのは、農家の家族に産まれた子くらいでしょうか。

いろんなしがらみがあります。JAとか。

誰もやりたがらないのもわかります。

 

高齢の農家さんにとって、虫が寄り付かないように管理するのは大変でしょう。

だからこそ、大量の農薬をぶっかけて、そして農薬に耐えられる野菜を生産せざるを得ないでしょう。

農家だけの問題ではなく、私たちの問題です。

 

国際社会におけるパワーバランス

先程のグラフにあるようにEUやアメリカは農薬に対して厳しいです。
EUやアメリカで使えなくなった農薬が行き場を失って、どうなるのか?

廃棄してくれれば良いのですが、そうもいかず・・

日本にやってきます。

政治的なパワーバランスの関係で、日本の農薬基準がゆるゆるで、そこに行き場を失った農薬が流入しています。

「元農水官僚の鈴木宣弘」と検索していただくと、分かりやすい動画やTwitterが出てきます。

 

まとめ

無農薬やオーガニックを始めたきっかけは、世界一の農薬大国だと知ったからです。

始めてから数カ月ですが、今回の花粉症は軽いです。

少しは関係があると感じています。

体内の農薬が花粉と反応してたのかな~と思うフシもありますね。

 

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