このとき抗生剤とステロイド剤を処方されました。
急性のものはやむなしと思って飲みました。
「抗生剤は最後まで飲み切ってください」と言われますが、せめてもの抵抗で2日分残しました。
抗生剤・・
体調が戻ってからう〇ちの臭いがいつもと違いました。
抗生剤は病気の原因となる”悪い”細菌だけでなく、体に必要な細菌までもやっつけてしまいます。病気の原因となる悪い細菌だけに効いてくれれば良いのですが、そうもいかないのでしょう。
根こそぎ細菌がやられます。
だからこそ、抗生剤の飲みすぎは良くないのでしょう。
息子にも抗生剤を飲ませすぎてしまったことを申し訳なく思っています。
チューブを入れる手術をしておけばよかったなと。
抗生剤の飲みすぎは耐性ができてしまうこともあります。
抗生剤を飲むと同じような食事をしていてもう〇ちの臭いがいつもと違いました。
そして、ファミレスで夕食をたべた翌日も同じ臭いがするのです。
コンビニ、ファミレスは食中毒を起こさないように、添加物が多いです。
添加物は石油由来のものがほとんど。
体に入ると毒とみなして、アレルギーや何かしらの体調に現れます。
(もちろん、複合的な要因でもあるのですが)
たとえばお肉。
とても劣悪な環境で飼育されています。
抗生剤、抗菌剤、ホルモン剤を大量に投与され、しかも食べる飼料も・・(安い輸入肉は遺伝子組み換えの疑い)
ファミレスで食事することで間接的に抗生剤を体内に放り込んでいるのと同じことなのでしょう。
結果的に、う〇ちの臭いが同じになると。
とはいえ、とはいえ、とはいえ!
家族との楽しい食事。
こういった抗生剤の話はしますが、それ以上にその場を楽しんで食事をし、感謝して頂くことのほうが大切です。
体と精神が整うことで体に入ってきた異物を排出する機能があります。
