「前の税理士さんと同じやり方で!」はムリがある

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ある方が「やり方は前の税理士さんと同じで」と言っていて「・・ん?」と思ったことがあります。

 

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税理士にもやり方はそれぞれ

冒頭の会話を聞いての率直な感想・・・
「だったら前の税理士さんのほうが良いのでは?」

その方は慣れ親しんだやり方(書類の準備や打合せ方法や回数)があるのでしょう。

ただ、税理士も同じです。

それぞれやり方がありますし、スタンスも違います。

初回の面談で前の税理士の悪口を言わないほうが良い理由

私の場合、
・オンライン打合せ
・資料はデータ(紙データは少なめ)
・紙の資料は取りにいかず郵送して頂く
・電話やFAXがない
とか。

それにもかかわらず、前の税理士さんがやっていたように「毎月来てほしい」「資料を取りに来てほしい」「電話に出てほしい」と言われたらムリです。

完全ミスマッチになることが目に見えて明らかです。

 

スタンスの違いは事前に知っておきたい

・訪問場所(税理士の事務所か、お客様側か)
・打合せ回数
・連絡手段(電話、メール、チャット)
・資料の渡し方
は、事前に伝えるなり確認しておきたいものです。

 

お付き合いが始まってから「こんなはずじゃなかった・・」と後悔しても、お互いに時間と労力のムダです。

顧問税理士は即解約しても問題ありませんが、税理士をコロコロ変えていると、税理士側は警戒します。

「ちょっとヤバい人かも・・」と。
こちらにも選ぶ権利は当然ありますので。

申告書(会社でも個人でも)の税理士欄を確認すれば、税理士の名前が印字してあります。

その印字が毎年違う税理士であれば、コロコロ変えている証拠です。

 

まとめ 値段だけで決めない

雰囲気、連絡のやりとり、話し方、文章の書き方など、合う合わないがとても大切です。

合う(または好き)であれば、多少のことはどうでも良く感じられますし、合う方であれば、「・・ん」と思うこともほとんどありません。

 

値段だけで判断しないことをオススメします。

「月5万円」と聞いて高いか安いか。

これだけでは何も分かりません。

・記帳代行を含んだ金額なのか?
・相談回数は?
・打合せがあるのか?
など。

 

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