フリーランスは、年末に駆け込みで経費を使わなくても大丈夫かも

フリーランスは、年末に駆け込みで経費を使わなくても大丈夫かも
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2019年も残ることろ3カ月を切りました。
フリーランスの方は、経理進んでいますでしょうか??
今までご自分で確定申告していて、「今年から税理士に頼もうかな」と思っているフリーランスの方がいたら、早めに動きましょう!
年明けは、税理士業界的には繁忙期になります。新規の方を受け付けない事務所もでてきます。
だからこそ、確定申告を税理士に依頼する方は早めに動きましょう。
今回のブログは、会計ソフトに経理していて「利益がそこそこ出ているな~」と感じても、私は「そんなに納税額増えるとは思えないです」というネタです。

会計ソフトの利益から引けるものが多い

フリーランスの方は、会計ソフトの利益から引けるものが多いです。
・青色申告特別控除(65万・10万)
・社会保険料控除
・小規模企業共済
・生命保険料料控除
・地震保険料控除
・配偶者控除、配偶者特別控除
・基礎控除
などざっと挙げただけでも、これくらいあります。

もちろん全ての控除を利用する方は少ないですが、何かしらの控除があります。
控除は、利益から引けるので「経費」と同じ効果があります。

ちなみに、2019年の私の試算では、
・青色申告特別控除65万
・医療費控除10万(2018年ベース)
・社会保険料控除80万(2018年ベース)
・生命保険料控除5万
・地震保険料控除1万
・基礎控除38万
と約200万円の控除があります。

excelで適当に試算してみました。
参考にしたのは↓です。
見よう見まねでゼロからexcelを作ってみました。

ふだん源泉税が引かれて入金されていれば、前払いの税金なので確定申告で調整します。
私は、源泉税もあり、住宅ローン控除もあるので、還付になる予定です。
たとえ、源泉税や住宅ローン控除がなくても、控除によって税金が課される金額は小さくなります。

会計ソフトで利益が出ているからといって、無理に経費を使わなくて大丈夫です。

会計ソフトに限界はある

会計ソフトは、過去情報を記録して、申告するには良いツールです。
必須アイテムです。
ただ、今回のように納税予測をするならexcelのほうが便利でしょう。

打合せで会計ソフトの数字だけを見ていると、
「めっちゃ利益出てる!!」

「税金ヤバイかも・・」
ということになります。

会計ソフトの利益を見て「焦らなくても大丈夫ですよ」ということをお伝えしたかったです。

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