立ち止まって考えられるのは独立してから

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立ち止まって考えられるようになったのは独立してからです。

仕事もいろいろなことも。

それまでは、考えずに今までと同じようにやらないと怒られたり、時間内にさばくことを考えると考えもせずに進めたほうがラクでした。

 

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時間があるから

「そもそも、これって・・?」と感じることを、調べたり質問することができるようになっています。
こういう質問をしてしまう時点で、組織には向かないのでしょう。
だから、ひとりで活動しているのでしょうけど。

 

疑問を感じたときに立ち止まり、そもそも論を考えます。

そもそも論を考えられる時間があるから、といのも大きいですね。

何も考えず上からや前任者の言うままロボットのように処理するなんて私にはできません。

考えた結果、同じようにやったほうがいい、という結論もありですが、考えることが先です。

 

自分の時間を管理できるからこそ、そもそも論に思いをはせることができるのだろうと思っています。

奴隷のように働かされていたら、考える余裕はありません。
心理的にも時間的にも。

 

自分の時間をきちんと使いたいから

これも時間なのですが、自分の時間をきちんと使いたいです。

こういったことを書いたり話すと、”超効率家でイヤな奴”認定されてしまうこともあるでしょう。

ですが、決してそんなことはありません(笑)

 

自分が生きていく上で自分やその周辺が優先です。

これも組織に縛られていないからの発想でしょう。

 

家族と一緒に過ごしたり、プライベートなんて効率化からすれば、非効率に分類されてしまうかもしれません。

そういった非効率は大歓迎です。

 

一方で、(だからこそ?)そもそも論のよくわからないことに、命と同じくらい大切な時間を投下する気になれません。

 

”時は金なり”でしょうか。

 

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