振り返ってみると20代は卑屈だったと思う

ライフ、犬
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20代といっても20歳~29歳まであり幅広いですが、私の20代はひとことで表現すると『卑屈』だったと思います。
一般的には20代は学生や働き始めてキラキラした印象かもしれませんが、そういうこともありませんでした。

大学に入ったものの何がしたいのかよく分からず過ごしている自分が本当にイヤでした。
バイトとサークルの繰り返しで、何か成し遂げている実感もありませんし、何か成し遂げようと頑張っている感じもありませんでした。

かといって大学1年生から会計士や税理士の資格勉強を始めるほどの気力はなく。

ただただ惰性で毎日を過ごしていました。主にサークルですね。

その後、簿記の勉強に出会い税理士試験へ進むことになるのですが、勉強はつらい部分もありますが、分からないことが分かるようになる楽しさはありました。

楽しいこともありますが、淡々と勉強の日々。
そして試験も年1回ですし、合否も4か月近く待たないと分からないものです。
試験に合格していない私は、「何も成し遂げてないな~」と卑屈に。

数年かけて試験は終わったものの、今度は仕事でも分からないことだらけです。
・実務
・PCやソフトの触り方
・マナー
など。

卑屈だったからなのかハラスメント上司にも当たってしまい(人間関係は引き寄せられますからね)、ますます卑屈になってしまったような感じさえしていました。

とはいえ、卑屈になりながらもあがいて前に進もうとはしていました。
それが良かったです。

会計事務所業界で3年もまれて30代に突入し、上場子会社経理に転職しました。
慣れるまできつかったですが、徐々に信頼され仕事を任されることで卑屈な性格は治っていきました。

・転職してホワイトな環境だったから卑屈が治ったのか
or
・20代に前に進もうとあがいたから30代に突入して卑屈が治ったのか

どちらが先なのか分かりません。
鶏と卵の関係でしょうか。

妻からも「顔から卑屈さがにじみ出ていた」と言われたことがあります。
そんな卑屈な私と結婚してくれてありがたいことです。

卑屈な20代を過ごし30代から、卑屈な20代の分を取り戻そうとしているイメージです。

今が1番幸せだと思って毎日生きています。

ふと、車でケツメイシの『三十路ボンバエ』を聞いて思ったことを書いてみました。

 

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