自分の担当になる税務署が分からないときは「住所 税務署」で検索

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電子申告を始めるにも提出する税務署がはっきりしないことには、先に進めません。

・利用者識別番号
・開業届
・青色申告承認申請
など自分の税務署に提出します。

住所をもとに税務署が決まる仕組みです。
管轄税務署といいます。

たとえば、東京都新宿区であれば新宿税務署で良さそうですが、住所によっては四谷税務署が管轄になることも。
私が住む練馬区も練馬東税務署と練馬西税務署があります。

「住所 税務署」で検索したら、該当の税務署をクリックし「管轄区域」と書かれている住所を確認しましょう。

私は都内に住んでいることもあり、四谷と新宿は分かりますが、他県だと「ん・・?」となることがあります。

札幌は、東、中、北、南と税務署があるので、間違えそうでした。

横浜も区があるので、ちょっとややこしいと感じます。

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