「あえて目の前のタスク、仕事に取り掛からない」という言葉。
これって誰が言うかで意味が変わると考えています。
仕事が遅い、レスが遅い、決断できない人
仕事が遅い、レスが遅い、決断できない人が言うのなら、とにかく着手することをオススメします。
そんな悠長なこと言ってないでやりましょうよ・・と。
こういったタイプの方がいましたが、早めに催促していました。
ただ、スピード感はお互いのフィーリングによると感じます。
速すぎても合わないし、遅すぎても合わない。
ちょうどいい具合のスピード感のほうがお互いにストレスなくお付き合いできます。
仕事が早い、レスが速い、きっちり仕事する方
仕事が早く、レスが速い(即レスは求めない)、きっちり仕事する方が「あえて・・・」と言うなら「そうですよね!」と説得力があり聞く耳を持てます。
私もタスク管理で習いました。
あえて今やらないことで目の前の仕事(他の事も含めて)に集中すること。
マルチタスクをやりがちなのですが、控えました。
「何やってたんだっけ?」となってしまうことを何度も経験したので・・
まとめ
何を言うかよりも誰が言うか。日々の行動言動に集約されるのかなと。
自己成長しているか、豊かどうか、楽しいかそうでないか、に基づいて行動言動していると私の言うことにも箔がついてくるのだろうと考えています。
いや、すでに箔はついている!?(笑)
