子どもにはお金とうまく付き合う練習をしてほしい

子育て
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お金の稼ぎ方、使い方は学校では教えてくれません。
租税教室はすべての学校が実施しているわけではありません。
私が小学生のときは、租税教室すらなかったと思います。

 

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お年玉の半分を貯金、半分は使っていい

子どものお年玉やらたまにもらうお金はすべて貯めていました。

ただ、6歳くらいのとき、(特に息子)買いたいものがあるので、”全部貯金したくない”と言い出しました。

そのころから、お年玉の半分を貯蓄して、半分は手元現金にしています。
明確な取り決めはしていないのですが、なんとなくそういう流れになっています。
(今後、変わるかもしれませんが)

ルール変更になった当初は、嬉しくてバンバンお金を使っていました。
旅行にいったら、お土産と称して自分に買っていたり。

トイザラスとしまえん店が近くにあったときには、としまえんで遊んだついでにも買い物していました。

そこで、お金がなくなる経験をしました。
手元現金がゼロです。
結局、私が甘くて「じゃあパパが足りない分だすよ」とか言ってしまったり。

 

お金がなくなる経験を通じて

お金がなくなる経験を通じて、お金に興味を持つようになりました。

私は良いことだと考えています。
たぶん、お金の話を学校や家庭でする機会は少ないと思うのですが、我が家ではお金の話はしています。

 

お金がなくなったことで、我慢することを覚えたような気がします。

旅行にいったら、とりあえず買っていたのにそれがなくなりました。

「自分のお金で買うのか考えてみたら?」と提案すると、ほぼ買いません。

お金を使って減らすよりも、増やすことに楽しみを覚えているような感じさえ受けます。

 

稼ぐことにも興味がでてきた➡じゃあ勉強やるか

息子の収入源は、お年玉の半分や、たまにもらえるお金だけです。

どうやったら増やせるのか考えたりしているようですし、たまに聞かれます。
「パパはどうやってお金をもらってるの?(ド直球です)」

そこは説明しますが、税理士業を説明するのも難しいですね。
「ふ~ん。」と言いつつ、伝わってないような気がします。

妻のお店の話題ができるので、助かってはいます。
https://www.mimistyle.net/

パパは
・パソコンでカタカタ
・本を読む
・オンラインで人と話す
ことでお金をもらっているくらいの認識かもしれません。

あながち間違いではありませんが。

 

せっかくお金に興味を持ったので、勉強の話もしています。

・字や計算ができないと、ネットや本で調べることもできない
・勉強は積み上げだから、今の勉強が将来に繋がる
と勉強もほどほどにやっておいてほしいな~という想いも伝えています。

 

とりあえず言い値を言わせてみる

最近、ちょっと練習してみたのは、”とりあえず言い値を言わせてみる”です。

・100点を取った
・進級した
・お手伝いをした
などのときに、お金を渡していました。

テストで100点は目の色が変わりました。

今までテキトーな殴り書きみたいな字だったのですが、丁寧に書くようになりましたし、見直しをするようになったそうです。(今まではたぶんしていない)

 

そのときに、ちょっと意地悪ですが「いくらにしようか?」と話すようにしました。

最初は「10円かな~」とか「5円かな~」と割と忖度した金額でしたが、「いくらほしいの?」と質問を変えると「1万円」と言い出したり(笑)

もう少し意地悪して「1万円の理由は?」なんて聞いてみたりしています。
もちろん答えられません。
私だって、仕事の値段を付けるとき明確な答えを用意していないこともありますし。

言い値を伝えるって、独立すると大切だと感じています。
安く受けるのは簡単ですが、そのあとがつらいです。

 

子どもにはお金を使ってやりたいこと、欲しいものは買ってほしいです。

また、そういう経験を積んでほしいです。

上手くお金と付き合う術を身に着けてほしいですね!

 

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個人事業主(フリーランス)専門税理士 磯俣周作 合同会社磯俣office
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