仕事部屋の天井をあく色(灰汁色)にしてみた

日記、健康
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仕事部屋と寝室をあく色にしました。

落ち着ける場所には適しているようです。

たかが天井の色、されど天井の色。

私はあく色にしてみて良かったと思っています。

あと、植物も良いですね。
戸建てに引っ越してから植物が増えた

 

確定申告時期が終わり、振り返りをしてみました。

 

スケジュールにそれほど追われることなく確定申告を終えることができました。

それを単に”天井があく色のおかげ!”とはならないですが、少なからず良い影響はあったと感じています。

もちろん、仕事の入り口の整理も必須です。

今回の確定申告前に何名かの方とは契約解除させてもらいました。

個人事業主専門ということもあり、仕事の流入もあり減って増えてとなり件数は昨年比同じくらいでした。微増ですかね。

それでも、寝る時間も早くなりましたし、趣味のサッカーに行く時間もありました。
家族で朝と夜の食事は常にいっしょです。

 

天井があく色で無意識に落ち着ける環境ということもあるのでしょうか。

23時や24時まで仕事することはなかったです。

気持ちが落ち着ける時間帯には仕事を止めていたのでしょう。

 

天井にアクセントカラーを入れるのはオススメです。

意識することはありませんが、視界に常に入ってきます。

気づかない効果があったのだろうと思っています。思いたいだけかもですが。

 

スゴイ効果を感じるものは、慣れてしまうと効果を感じなくなるものです。
感覚がマヒするというか、慣れてしまうというか。

 

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