独立前に結婚

独立・考えてること
スポンサーリンク
Pocket

私は独立前に結婚しています。
独立前に結婚している私がの事例が参考になればいいなと思います。

 

スポンサーリンク

結婚のタイミングは選べない

いきなり身も蓋もない話ですが結婚のタイミングは選べるものではありません。

結婚したいと思っても相手がいないとできないので、それが独立前なのか独立後になるのかは本当に人それぞれでしょう。

私はたまたま独立前に結婚したいと思った相手がいたので、結婚できました。

30歳までに結婚したいなということは思っていたので、予定通りだったのかなと思っています。

 

独立前に結婚するとサラリーマン感覚(給料)が抜けにくい

独立前に結婚すると独立に反対される可能性もありますが、反対されるということはそれなりに理由があると思います。

やはり一番大きいのは収入面でしょう。
独立前に結婚するデメリットは、サラリーマン感覚(給料)がなかなか抜けないということです。

毎月給料日に給料は入ってくる生活に慣れていると収入に波があるフリーランスは驚くことが多いのではないでしょうか。

私も月数万円という売り上げがありましたし、数百万という売り上げがになることもあります。
そのため、私は月毎ではなく年単位での売り上げを重視しています。

 

考え事している時間も仕事 手を動かしている=仕事ではない

これもサラリーマン感覚と同じかもしれませんが、考え事している時間やぼーっとしている時間も仕事ということです。

手を動かしてパソコンを打っていると仕事している感じになりますが、独立すると考える時間も大切です。

目の前の仕事取るためにも考える時間が必要と感じています。考えて動いたり、営業した結果仕事につながるからです。

サラリーマン感覚だと仕事を与えられ、「目の前の仕事をこなしていること=仕事」と思われがちです。

独立すると手を動かしてない時間も立派な仕事になります。
その辺りは理解されないと思った方がいいでしょう。

私はずっとを妻と一緒にいるので、ちょくちょく「暇な時間も大切」「考える時間が必要」と独り言のように言っています。
それが通じているのかはわかりませんが(笑)

 

サラリーマンの妻からフリーランス(自営業)の妻へ

 

タイトルとURLをコピーしました