ノートPCを持ち歩く習慣がついていました。
どこでも仕事できるのがメリットですし、メールやチャットの返信もでき、外で書いたほうがブログやkindle(最近書いてないけど)のような書く系の仕事はしやすいです。
とはいえメリットばかりでないことも感じることも。
つねにPCを開いてしまって、
・実は集中力が落ちる時がある
・家で仕事すれば良いのに外では外の空気感を感じていたい
・読書で良い(家だと逆に読書がしにくい?)
など。
外出時にノートPCを持つときと、持たないときのメリハリをつけてみました。
・1時間くらい時間があるときに持ち歩く
・家族と出かけるときは持ち歩かない
・20分くらいなら読書する
とかとか。
以前は、どんなときもノートPCを持つことがありました。
これも書く仕事が増えれば分かりません。
今の感じだとノートPCを頻繁に持ち歩く必要はなさそうです。
結果的にメリハリがつきました。
家でのPC業務がはかどる、読書ができる、といった感じです。
ノートPCを持っていなければ、強制的にPCに触れることはありません。
デジタルデトックスが必要だったのかもしれません。
大量の仕事に追われることもないのでノートPCを常に持ち歩く必要もないのかもしれません。
とはいえ、先ほど書いたように書く仕事が増えれば、また考え直します。