「元気があれば何でもできる」は正論

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故・アントニオ猪木による「元気があれば何でもできる」。

多くの方が聞いたことがあるのではないでしょうか。

仕事、勉強、遊び、すべてに元気(体力)が必要だと感じます。

 

「優しさは体力でできている」

どこかで読んだ本に書いてありました。

メモを残していないので、記憶にありません。

本当にその通りだな~と。

 

身近な家族を幸せにするにも、まず自分の退職がなくていっぱいいっぱいだったら、優しくするどころか、家族に当たり散らすかもしれません。

私にもそういう経験がありました。
もっと優しくしたいのだけど、自分の体力がなくて言い方がきつくなってしまうことが。

 

独立後、自分の生き方にも自信を持ちつつ(軸ができてきた)、体力向上させています。

以前よりも子どもたちに怒ることはなくなりました。

 

勉強も体力(もちろん気力も)があると朝から晩までできます。
税理士試験や会計士試験に挑戦する友人を見ていて、感じました。

仕事も明け方までできるタイプの方は、体力がすごいな~と。
私はちゃんと睡眠を大切にしたいタイプなのでムリですが。

明け方まで仕事しても翌日(むしろ数時間後?)には普通に仕事をしています。

 

何もしなければ落ちていくだけの体力。

抗うことに生きがいを感じています。

 

体力をつけるのに年齢は関係ないですね。

今からでも遅くないですし、今やらなければ落ちるだけです。

 

走る、ダッシュ、筋トレ、縄跳びをその時の気分でやっています。

1日おきに走ることを目標にしています。

1日おきだとわかりやすいので。

昨日走っていなければ、今日が走る日。

 

おかげで趣味のサッカーでも、走れている自身につながっています。

 

日々の生活でも心の余裕が増えたと感じています。

体力向上(維持)を続けていければ良いな~と。

 

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