世間一般と比べて勝っているところを探してみる

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独立すると世間一般がどうでも良くなります。

ただ、自分の強みや違いを探すために、たまに世間一般と比べています。

 

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読書量

読書の頻度は「1ヶ月に1冊以上」が最多の25.1%で、次いで「2〜3ヶ月に1冊以上」が22.0%、「1習週間に1冊」が14.6%という回答結果になりました。

※PRタイムス

社会人の読書時間、頻度を検索してみました。

月1冊→25%
月2~3冊→22%
と半分近くが、このような数字です。

読書している方としていない方の差が激しいのだと推測しています。

読書してるからスゴイとか稼いでいるということと直接的な因果関係はないと思いますが、間接的には大いに影響があるでしょう。

 

私は、記事執筆時点で月10冊前後です。

世間一般に比べて勝っているところだと認識しています。

 

会社の拘束時間

平均月間労働時間は、男性の最頻値が180時間以上200時間未満(24.2%)、女性は160時間以上180時間未満(40.2%)

※リクルートマネジメントソリューションズ

 

世間一般を意識しています。

こんなに仕事する時間を増やしてはいけないと考えています。

仕事が楽しくても(独立するとありえる)、仕事、趣味、プライベートの時間があったほうが良いです。
このバランスに正解はありません。

自分が納得できるバランスを常に探しています。

 

2021年の労働時間は、月100時間ほど。

収入は確保した上で、仕事時間も減らしていきたいものです。

これも世間一般と比べて勝っている部分かなと。
※働く時間が短いという意味で。

家族や趣味の時間を考えると減らせるのは仕事です。

いくら家事を効率化(家電や家事代行)を使っても、たかが知れてると思います。

 

使えるお金

会社員のお小遣いは月3万円くらいでしょうか。

私だったらランチ、たばこ(吸わないけど)、飲み物に使ったら何も残りません。むしろ足りないくらいです。

独立したら月3万円よりは大きなお金を自由に使えるようになっています。

 

まとめ

別にムリして比較することもないのかもしれませんが、どうでも良い世間一般をたまには考えてみるとやってきて良かったこと、強み、違いが分かってくることもあります。

私のフリーランス専門という切り口も、世間一般と比較して出てきたものです。

 

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