会計士との会話はモチベーションにもなり、立ち位置を確認できる

会計士との会話はモチベーションにもなり、立ち位置を確認できる
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三菱商事子会社経理で働いていた為、監査法人との打ち合わせがありました。当然、向こうは会計士であり友達の友達ということがありました(笑)大学が同じことを後から知ったり、資格取得の専門学校が同じ校舎だったりと色々と共通点もありました。

組織に染まり過ぎるな

企業内で仕事しているとコミュニケーション取る人に変化が無さすぎる状況に陥る可能性があります。

毎日同じ人と顔を合わせるので、致し方ない部分はあります。

以前、会計士の方とお話しした際、会計以外に”AI、転職(キャリア)、会計のこと、他社の経理人員の話”を色々と意見交換させてもらいました。

定期的に外部の方と接触することにより、自分のスタンスを確認できるので、刺激をもらう機会を意識的に設けるようにしています。

組織に染まるのは悪いことではないと思いますが、染まりすぎるのはダメだと感じます。

「郷に入れば郷に従え」という言葉もありますが、染まりすぎると思考停止になる危険性があります。

経理に居て感じたことは、当たり前のように仕訳していることが、監査法人から見ると??となることも。

企業側は「仕入/未払金」だと考えているのに、監査法人側は「売上/売掛金」だと考えたり。

(税務的には損益変わらないので、どっちでもいいのですが・・)

当たり前の処理に疑問を持ってみると、理解が進みます。

 

他社の情報仕入れ

監査法人の方は、複数社担当しているので他社の経理事情なんかも話してくれました。

もちろん会社名などは教えてもらえません。

「そうなんだ~」と思ったことがありました。

それは、上場経理や上場子会社経理でも、仕訳や会計を理解しようとしない人が一定数いる、ということ。

「上司に〇〇の会計基準について説明したいから、その下書きをメールで送って」という仕事もあるようでした。

これってある意味チャンスだと感じます。

きちんと勉強した人は、必ず活躍のチャンスがあります。

もし今いる会社でゴマすりが昇進しているような状況でも、活躍の場を外(転職、独立)に求めたりすれば良いです。

将来的にも、ゴマすり人間を雇うだけの会社に未来はないでしょう。

自分に付加価値を付け続けましょう。

 

会計士は1年中忙しい?

多くの上場企業は3月決算です。

監査法人は、4月5月が忙しくなります。

夜の1時や2時にメールの返信があることは、普通です。

上場系の会社は四半期決算もあるので3月の本決算以外にも忙しそうで、1年中忙しそうでした。

人手不足や会計不祥事により、仕事量は増えています。

監査報酬も値上がりしました。ただ会計士個人の給与に反映されてはないでしょうけど。

「こういう生活・働き方は求めてないな・・」と感じられたのは良い経験になりました。

長時間働いている会計士の方を見て「オレも頑張る(深夜まで働く)!!」とは到底思えませでした。

とはいえ、フリーランスは時間の制限がなく、いくら仕事しても良いので気を付けないといけないですね。

「いつでも仕事できる環境」はメリット・デメリットがある

 

【編集後記】

昨日は、自宅で作業でした。ジムに行く予定でしたが、お兄ちゃんが自宅保育だったので午後は一緒に過ごしました。

【育児日記】

ダイソーで恐竜化石玩具を買いました。途中で飽きたようで私が発掘しました。

兄:やっと熱が下がってきて散歩に行ったら「疲れて歩けない」と言っていました。1週間近く外に出てないので足が細くなっていました。

妹:兄が病院と自宅保育なのに泣きもせず登園してくれました。助かります。


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