簿記検定持ってると大学受験で有利?大学入試の先を見据えて

日記、健康
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私は大学生のとき、簿記検定3級から始めて2級を合格後、1級(不合格)まで勉強してから税理士試験の勉強を始めました。

大学の講義で簿記3級を受けましたが、受けているだけで何の身にもなっていませんでした。
勉強する気がないので当然のことと言えば、当然です。
友達の友達に、簿記の問題をスラスラと解いていました。
そのとき「・・・え?!あんなわけわからん簿記をスラスラ解いてるし・・」と思いました。
あとで聞いてみると商業高校で簿記2級まで持っていて、推薦入試で入学したようです。

2020年現在も、いくつかの大学(商学部)を調べてみたら簿記2級で推薦入試受けられるようですね。
一橋大学は、簿記1級が要件になっていましたが。

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大学側の思惑

大学側には簿記検定2級まで持っている高校生を推薦入試で入学させるメリットがあります。

学生が入学してから会計士試験に進んでもらい合格すれば、出身校としてカウントできるからです。
ちなみに資格の学校TACによると、会計士試験合格者の多い大学は”早慶”です。

 

「何のための簿記を取るのか?」という目的を明確にしたい

大学入試に使えるからと言って簿記の勉強を始めても辛いだけかもしれません。
私はそうでした。
あまり考えず、目的もなく、何となく簿記3級の勉強を始めましたがホントに退屈でした。
当然、合格するわけもなく。
今となっては、さすがに簿記3級はスラスラ解けるでしょうけど。

実は妻も高校生の頃に、簿記の勉強をさせられていたようです。(親に)
大原に通ってたみたいですが、制服姿の人はクラスに自分一人だけで、途中から行かなくなったそうです。
簿記の勉強をさせられた理由は、”将来使うかもしれないから”・・・。
これは、簿記の勉強するほうとしては、辛すぎます。
途中から行かなくなるのも当然だと思います。

要領が良い人なら「大学入試で使える」という理由だけで簿記の勉強ができるかもしれません。
ただ、私には無理だったかなと思います。

もっと遠い目標を意識しつつ、簿記検定の勉強するのがオススメです。
・大学に入学してから会計士や税理士の勉強する予定の人
・大学入学前から会計士や税理士の資格を意識している人
・会計士、税理士として大手の事務所で働いてみたい人
・会計士、税理士として独立してみたい人
のように、大学入試よりも先を見据えた目標を持っていた方が勉強しやすいでしょう。

この本を読んで、目先のメリットではなく、長期的にどういう方向性や価値観を大切にしたほうが良いということを再認識しました。
簿記検定も大学入学という目先のメリットではなく、大きな視点から考えてみると良いでしょうね。

 

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