意図的な部分もそうでない部分もありますが、仕事する時間は世間一般とはズレています。
土日祝がお休み扱いですが、土日祝の夜に仕事はしています。
かといって平日にガッツリ仕事をしているかといえば、そんなことはありません。
平日に
・旅行
・遊びに行く
・ランチで並ばなくていい
・電車や道路が空いている
などといったメリットのほうが多いです。
ある1日
・朝、フレブルの散歩しながら保育園の送り
・午前中、仕事
・ランチ&スーパーでの買い物&お迎え
・午後、子どもの習い事or外出
・家族と食事、お風呂、寝かしつけ
・夜に仕事
9時~17時で働いていません。
会社員時代は夜までオフィスにいるのが本当にイヤでしたが、自宅で独立してからは夜に仕事するスタイルになっています。
夜が多めになり過ぎると、それはそれで弊害もあるのですが、そこはバランスとりながらですね。
外食や出前を取るにも12時前がほとんどです。
件数や売上で勝負していない
独立してから機会は多くないにしろ、件数や売上を聞かれたたことがあります。
そこで勝負していないので、難しい質問です。
自分自身が納得した生き方をしていれば、それで良いじゃんと思うのです。
楽しく充実した生き方で勝負したいですね。
そもそも、そこに勝負があるのかどうかも分からないですが。
遊ぶために仕事したって良いじゃない
仕事がイヤではありませんが、遊ぶことも楽しみにしています。
遊んで憂さ晴らしをするのはどうかと思いますし、私には合わない生き方です。
一瞬だけ発散させて根本解決にはなっていないからです。
イメージは金曜日の夜でしょうか。
遊ぶために仕事したって良いじゃん、と思っています。
遊んでいても食べていければいいですし。
遊びも含めてどう生きようと私の勝手です。
遊びの予定が入っていたほうが仕事に集中できる効果も感じています。
ある程度の稼ぎを出しつつ遊んだほうが楽しく遊べます。
家族を食べせれられない後ろめたさも感じることなく、仕事がない不安に苛まれることなく、遊べます。
まとめ
比較しすぎるのを止めたり、9時~17時で働かなきゃといった固定観念から脱することで、QOL (クオリティ オブ ライフ)は上がります。
そのためには行動する時間をその他大勢の方たちとずらすことです。
「武士は食わねど高楊枝」
私は食べていける前から、時間や行動だけはずらすことを意識していました。
その他大勢に染まってしまうのが怖かったからです。