応接セット1組で資産計上の判定をしましょう

応接セット1組で資産計上の判定をしましょう
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資産を購入して経費になるのか、固定資産になるのかの判定は、通常”単価”で決まります。単価が10万円未満のものをいくつ買ったとしても経費として処理してしてOKです。もちろん固定資産として計上してもOKです。

※参考写真

応接セットとは

そもそも応接セットとはどういうものでしょうか?

会社にあるデスク、チェアとは異なります。

ざっくりしたイメージは、肘置きがあるようなソファーにローテーブルというものです。まさに参考写真のようなイメージかと。

応接セット=ソファー+ローテーブル、です。

応接セット1組で使用できるものと考えます(重要)。

「ソファーだけで使えるよ」

「ローテーブルだけで使えるよ」

といった理屈は応接セットの資産計上という観点では置いておきます。

応接セットの少額資産の取得価額の判定は??

通常の資産

通常の資産であれば、”単価”で判断します。

単価8万円のデスク→経費処理

単価5万円の事務所用チェア→経費処理

となります。

もちろん資産計上しても構いません。

数量が多くなれば、経営判断として資産計上するこをも十分にありえます。

社員1,000人で単価8万のチェアを購入すると8,000万円ですから、それなりのインパクトはあります。

応接セット

応接セットは1組で取引されるものであり、1組で判定します。

理由は「応接セット=ソファー+ローテーブル」です。

セットで効果があるものです。

ソファーだけで使う、ローテーブルだけで使う、ということは想定していません。

ソファー8万円、ローテーブル5万円の応接セットは、10万円未満の少額固定資産の適用は使えません。取得価額は13万円となります。

この場合、10万円未満の経費処理は適用できませんが、①20万円未満であるため、一括償却資産(3年均等償却)として処理するか、②中小企業の30万円未満の即時償却として処理します。

 

【編集後記】

GW以来のサッカーでした。9月に入り気温が下がってきたとはいえ30度は結構つらかったです。久しぶりのほうが余計なことを考えず、シンプルにプレーできました。

 

 


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