フリーランスが税理士に依頼するかどうかのポイント

フリーランス・一人社長の税金
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フリーランス、個人の方が税理士に依頼するポイントについて考えてみました。

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毎月の経理や確定申告にかかる時間と時間単価

1つ目のポイントは、フリーランスの方が毎月の経理や確定申告にかかる時間と税理士報酬との比較になります。

例えば、フリーランスの方が毎月1時間経理をして、確定申告に10時間かかったとしましょう。
年間で合計34時間になります。
1日10時間働くとして3営業日分に相当します。
3営業日あればいくらぐらい稼げるのか自分の時間単価を確認してみると良いと思います。

フリーランスの方の年間税理士費用の相場は、20万から40万弱になります。
(会社は年間50万円ぐらいが最低報酬でしょう。もちろん例外はありますが。)

自分の時間単価と税理士への報酬を比較して、税理士への報酬が低ければ依頼する価値は十分あるでしょう。
格安すぎても・・ということもあります。

不安が減る

2つ目のポイントは、不安が減るということです。
フリーランスの方が自分で確定申告していても、その申告書は正しいのか正しくないのかが分からないことが多いです。

初めてお会いした方の話を聞くと「合ってるかどうかわかりませんけど」と言って過去の確定申告書を見せていただくことがあります。正しくできている方もいれば、現預金がマイナスになってしまったり、事業所得であるべきものが雑所得とされていたり、あるいは給与になっていたりしたこともあります。

税理士に依頼すればそういった不安材料はゼロになります。
安心感を買うことができます。

相談できる

3つ目のポイントは、困ったり迷った時に相談できるということです。

自分で確定申告や経理をしている方は、ネットで情報を得ることが多いと思います。私もネットで調べますし、お客様から「ネットではこう書いてあったんですけど」という質問を受けます。

ネットの情報は正しいものもありますが、そうでないものも見受けられます。アフィリエイターやクリエイターの方が「これは経費になった」と記載したブログがあったとしても、それは税務調査を受けたものではなく、あくまで確定申告書を提出しただけにすぎないことも多々あります。

税務署は確定申告書を受理したときには、受理するだけで内容までは判断していません。あきらかな間違いがあるときには指摘されることもありますが。

ある支出を経費にするかしないかは、税務調査に入られた時に判断されることになります。
なのでネットの情報を鵜呑みにしすぎるのは危険です。

2020年はコロナ対応しているか

最後おまけになりますが、2020年は新型コロナウイルスへの対策も税理士へ依頼するポイントになるのかなと個人的には感じています。

このブログを書いている2020年7月現在でも東京は100人を超える新規感染者がいます。そういった中でオンライン打ち合わせができるかどうかというのも一つの税理士を選ぶ選択肢になり得ると感じています。

もちろん、私は「会いたい」と言ってくださる方には会います。(もちろんアルコールなど感染症対策をしたうえで)
しかし、オンライン打ち合わせの選択肢は必ず設けています。私は Skype Zoom ハングアウトなど使ってます。

また、オンライン打合せだと平日や土日の夜でも打合せ可能なのが私には助かる部分ではあります。

 

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