税理士の紹介営業について。紹介ルートは2つだった

独立・考えてること
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紹介について書いていきます。

私は紹介を受けています。

紹介を受ける、受けないというスタンスはそれぞれあると思います。

断ることもあるという前提で、紹介を受けています。

紹介が紹介を産むことがありますが、元々の大きな紹介ルートは2つでした。

 

ひとつは漫画家向けサービスの紹介サイト。

大手税理士法人で背中合わせで仕事をしていた仲間が、紹介してくれたことで、そのサービスを利用しています。
紹介手数料を払っています。
※記事執筆時点で、そのサービスからの新規募集は停止しています。

そのお客様からの紹介で拡がっていくことがあります。

 

もうひとつの紹介ルートは、夜の街でホストクラブやキャバクラを経営する元チームメイト(サッカー)からです。

夜の街関連からの紹介は、成約率は低いです。
業種による納税意識の温度差だと思っています。

成約率は低いものの、もちろん契約に至るケースもあります。
その方が紹介をしてくれ、拡がっていく感じですね。

 

どちらの紹介ルートも断る可能性について先にお伝えしています。

そこはお互いにクリアな状態になっています。
私がそう思っているだけかもしれませんが。

断ったことで問題は発生していません。発生しないような配慮は必要です。

漫画家向けサービスのほうは新規停止をしていますが、夜の街関連のほうは紹介があれば連絡を頂きます。

 

私は結果的に2つの紹介ルートでした。
他にも紹介を頂くこともありますが、大きなところはこの2つ。

独立後、いろんなルートを開拓したいな~と思っていた時期がありますが、1つか2つのルートからでも食べていく分には困らないと感じています。

 

今後、紹介ルートが消えることもあるかもしれません。

それはそれで仕方のないことだと割りきっています。
食べていけるような常態になっていることが大きいとは思います。

現状のお客様からの紹介もあるでしょう。
きちんと対応しているつもりではあるので、そこは紹介されて紹介者に迷惑をかけることはないとは思っています。

 

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