会計事務所で「年収500万が上限」と言われて限界を感じた

独立・考えてること
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会計事務所時代に「年収は500万が上限で、その先は自分で営業した分が歩合制」と言われ、会計事務所で働くことに限界を感じました。

別に年収500万という数字に不満があったわけではありません。
残業なしで年収500万>残業あり、激務で年収1000万

上場子会社経理での年収は残業代(ほぼゼロ)と賞与で年収500万でした。
そのため別に年収500万でも問題はありませんでした。

ですが、働き方が本当にイヤでした。
会計事務所で定時は、9時~19時。
みなし残業があるので18時定時ですが、1時間の残業。
当時、通勤に片道1時間をかけていたので8時に自宅を出て、帰宅するのは20時。

帰ってから何もできませんでした。
起きている子どもの顔すら見ずに、出勤と帰宅の繰り返しです。

その仕事量のまま、年収を増やそうとするとさらなる残業をするか土日祝を充てる必要がありました。
歩合制の給料がないままでも、8時~20時の拘束時間です。

また、仕事内容も数か月前の記帳代行をして申告の繰り返しでした。
会計事務所として資料の催促もしていなかったこともあり、申告もギリギリが当たり前の状態。

個人の会計事務所の次を考えるとしたら、資産税に強い事務所、経理への転職、独立の3つかなと考えています。

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3つの選択肢

資産税に強い事務所

資産税に強い事務所は一般的に給料が高いですが、それだけでなく相続関係の仕事が得意になっていたでしょうね。

知り合いの税理士さんも相続税法を受験してなくても資産税に強い事務所に行き、現在も資産税に強い税理士として活躍されています。

経理に転職

私は経理を経験して独立のパターンです。

拘束時間、仕事内容、年収どれもが個人の会計事務所より良かったです。

経理に転職して良かったことは、自信を取り戻せたことです。
会計事務所時代は丁稚奉公の意味合いもあるのか頭ごなしに怒られることばかりでした。
そういう環境にいると、いつしか「自分はダメな人なんだ」と思ってしまい自信を失います。

会計事務所時代は、自己肯定感が結構低かったです。
もし、会計事務所で頭ごなしに怒られて自信を失っていたら経理に独立することをオススメします。

もちろん転職先でパワハラ上司にあたってしまうこともあるかもしれませんが、確率的には低いような印象です。(完全に主観的意見・・)

企業経理から独立して良かったと思うこと

会計事務所から見る隣の芝(企業経理)は青いのか

独立

最短での独立を考えれば会計事務所から独立するのが早かったでしょう。

私であれば30歳くらいで独立できました。
在籍証明書を書いてもらえればの話ではありますが。

当時は子どもが1歳だったので、独立は考えられませんでした。
また、税理士は事務所を構えるのが当たり前だと思っていたので、方向性が今とは違っていたでしょう。

年収1,000万を目指すより独立して1,000万を目指しての独立

 

まとめ

このブログは、独立して知ってもらい顧問や個別コンサルティングの収入を得ることが主な目的です。

ですが、私と同じような体験をしている会計事務所の方にも転職や独立という選択肢があることをお伝えしたくて書いている側面もあります。

メールコンサルティングなどもでご相談を受けたことがあります。

せっかく働くのなら、収入、仕事内容だけにとらわれずに自信をもった生活を送ってほしいと思いこういったネタのブログも書いています。

 

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