したいことは、したいときに!

独立・考えてること
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小学生、中学生までサッカーをしてましたが、高校に入りテニスを始めたのです。

よく「モテたいからでしょ?(笑)」と言われますが、そこは全力で否定します!!!

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テニスに転向した理由

小学生、中学生でサッカーしていまして「ちょっと違うことしたいかな」という思いがありました。

両親は30歳過ぎてからテニスを始めて、スムーズに上達しないことにぼやいている姿を見たり。

高校生になり、「30過ぎてサッカーやるのは体力的に無理だしテニスでもやるか」となりました。

本当はサッカーがしたかったのですが、”まあテニスで良いか”という考え方が良くなかったですね。

私は過去に選択したことに後悔しない性格ですが、ここは後悔してます・・・

もちろんテニスを通じた友人関係は今でも続いています。

高校、大学2年生までテニスを続けました。税理士試験の勉強を開始するに辺り、テニスサークルは辞めました。

細々をテニスを続け、草トーナメント(試合)に出たりもしてました。

結局はしたかったサッカーに戻ることに

そして時は経ち、2011年に社会人になり、小学校の時にコーチをしてくれていた方が所属するサッカーチームへ入ることになります。そこでは練習試合が月1回ほどの活動でした。

2018年現在は完全にサッカーに戻ってます!32歳ですが、なんとか体力を維持したり、食事に気を遣いながらやっています。

「もう一度、区リーグなどの公式戦で緊張感ある試合をしてみたい」と思うようになり、LaBOLAというサイトで、現在所属しているチームを見つけました。

何事も心の声に従うだけ

第一印象や心の声が重要だと感じます。

「心の声だけで色々判断するなんて・・・」と思われる方もいるかもしれませんが。

心の声が一番素直な感情だと感じます。自分の気持ちにフタをするのはは自分が不幸になるのは、もちろんのことですが、私と関わる人も不幸にしてしまうリスクがあるでしょう。

電車に乗っている疲れ切った顔してるサラリーマンを見ると「こうはなりたくないな」と思うこともしばしば。

心の声に従い自分らしく生活していきましょう!

【編集後記】

今回のネタは学生時代の友人と連絡を取り合っているうちに、私自身が変な固定観念に縛られたり、心の声に従っているのかと考えさせられました。過去に心の声に背いたことについて思い出しながら書きました。

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