動くなら熱量の高いうちに

熱量のあるうちに動くことを意識していますし、オススメしています。

ある程度の時間が経ってしまうと「まあいいか」「なんか旬じゃないよな」と喉元過ぎれば熱さを忘れます。

独立、kindle、ブログ、メルマガ、セミナー動画販売など熱量の高いうちに動くことで実現してきました。

その熱量を過ごしてしまうと飽きてしまったり、理由を付けてやっていなかったと思います。

 

熱量といっても「うおーー!燃えてるぞ~」といった熱量である必要はないと思っていて、「ちょっとやってみたい」「気になる」くらいのノリでも良いかと。

だからこそ、ちょっとやる気になったときの気持ちを忘れないうちに動いておきたいのもあります。

私の場合は燃えるほどの熱量はそうそうないですが、燃えるときほど実はブームが過ぎ去っていくのが早い気もします。

じわじわと焚火のような燃え方のほうが継続の観点からは向いてるでしょう。

 

ちょっとしたやる気を”熱量”とは言わないかもしれませんが。

とはいえ熱量には変わりありません。

 

・熱量があるうちに動く
・燃え上がるのではなく焚火のようにじわじわと継続
を意識しています。

当時の熱量を忘れないためにもブログ、メルマガに書き残している感はありますね。

 

 

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