企業の経理から独立で応援してもらった記憶

独立・仕事観
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上場子会社経理から独立しましたが、応援してくれた記憶が強いです。
それ以外にも、企業の経理から独立して良かったことについて書いてみます。
退職時頂いた嬉しい言葉やメールは記憶に残っているものです。
ネガティブな言葉をもらえば一瞬やる気がでますが、ポジティブな言葉のほうが長期的にはプラスになるのかなと思っています。

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「独立したら食べていけないよ」と言われなかった

会計事務所から独立される方が、事務所の所長から「独立しても食べていけないよ」みたいなネガティブなことを言われた経験があるみたいです。色んな方のブログによると。

私は上場子会社経理から独立しましたが、そういったことを言われた経験はありません。
もしかしたら、内心思われていた可能性はありますが・・
どちらかというと、名残惜しんで頂いたり、応援してくれたことが多かったです。
ありがたいことです!

「食っていけない」と言われて、「なにくそ!」と闘争心に火がつくこともあるかもしれませんが、私は応援してくれたほうが嬉しいです。
闘争心に火がついてやる気になると思いますが、それなりにストレスを感じるでしょうし。

ただでさえ、独立に向けてやる気に満ちているので、あえてガソリン(ネガティブな言葉)は要らないかなと感じます。

 

仕事をためない習慣

会計事務所時代は、仕事が次から次にある感じでした。
確定申告を1月後半や2月前半から手を付けると「準備がいいね~(完全嫌味・・)」と言われたりしました。
また、違う仕事が降られたりします。
仕事すればそれなりに勉強にはなるものの、勤務時間伸びますし、他の人とのバランス(給料)悪いよな・・なんて考えたりも。。

そうなると早く仕事を片付けるメリットを感じなくなり、仕事をためる習慣がついてしまい、ギリギリに仕事するようになっていましました。
・仕事が一定時期に集中する
・勤務時間が増える
・やっつけ仕事になる
と良いことは無かったです。

上場子会社経理に転職してからは、早めに仕事を片付けておく習慣が身に付きました。
仕事をためる習慣が抜けるまで半年くらいはかかってしまいましたが。
仕事をため込んで、自分の中だけで完結するのであれば問題ないのですが、上場子会社経理では、その影響が誰かしらに波及してしまうので、自分だけの問題ではありませんでした。

 

コミュニケーション、伝え方

税理士資格があったとしても、企業の中では一人の社員です。
部長、課長などの役職があります。

私よりも上の役職の人に会計税務的な説明や、提案をしないといけないのでコミュニケーション能力の観点からは良かったです。

会計事務所勤務のときはお客さんに話を聞いてもらえましたが、上場子会社経理ではまず聞いてもらえる関係から構築していきました。
私がしたのは、とにかく聞くことでした。
相談やら日頃の経理への鬱憤を聞いて受け止めた後に、こちらの話をするようにしました。

「ちゃんと聞くヤツ」と思ってもらえると、その後の話し合いはスムーズに進むことが多かったですね。
そのかいあってか、退職前に自腹で驕って頂いたりする関係になれました。

 

まとめ

会計事務所から独立すれば、お客様を引っ張ってくることともできるのでしょうか?(分かりませんが)
独立当初に、のれん分けしたお客様がいればラクだったのでしょう。
ただ、長い目でみたときに企業の経理から独立したことはプラスでした。

 

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