チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)は繰り返しできるのが良かった

子育て
スポンサーリンク
Pocket

小学校1年生の息子は、チャレンジタッチを楽しんでいます。
2019年の年末に自宅に届いて、2020年4月末も楽しんで解いてます。

スポンサーリンク

タッチパネルなので繰り返せる

紙のドリルや教科書は、一度問題を解いてしまうと、あとが残ります。
わざわざ消しゴムで消すのも大変ですし。
それがイヤになって繰り返して勉強しなかったです。
一度解いたドリルは捨てていました。
子供チャレンジのワークブックも紙ベースでしたので、一度やったらおしまいです。

勉強って繰り返し(復習)が大切だと思うので、繰り返して欲しいなとは思っていましたが、あまり言い過ぎると、せっかく楽しんで勉強しているのに、やる気をそいでしまうかなという思いもありました。
こちらが言わずとも、タッチパネルなので、何度も繰り返せるのが良いですね。
紙のときは、解き直しをイヤがってましたが、チャレンジタッチにしてからは自ら解きなおしています。
100点取るまで、解き直してるみたいです。

問題を解くとメールが来ます。

勉強する楽しみを知ってくれた気がする

・出来た
・100点取れた
と目に見える形で成果をあげられるのが嬉しいみたいで、チャレンジタッチでの勉強を楽しみにしています。

毎月25日の配信日を楽しみにしています。(今のところ)

また、親がスマホやPCを持っているので、息子も自分なりのデバイスを持てて嬉しいようです。

ドキュメンタリーなども見れる

本をネット上で借りて読むこともできますし、ドキュメンタリーのような動画も見ていました。
今のところ、本はそこまで読んでないですが。
恐竜のドキュメンタリーみたいな動画は見ていましたが、アマゾンプライムビデオでも同じようなものを見れるので、動画はアマゾンで見ていますね。

本は今後活用できるといいなと思っています。

【関連記事】

子供の「できた!」を大切にしたい

「他の子も持ってるから」という理由ならおもちゃ買わない理由

とうとう『クレヨンしんちゃん』見始めた。一緒に楽しんでます

 

タイトルとURLをコピーしました