グループ会社の経理が集まる研修は発見が多かった

経理 転職
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三菱商事グループでは、研修がさかんに開催されていました。
役職別にも分けられており、入社間もない方向け、3年目くらい向け、管理職になりたて向け、など。
IFRS、税法、印紙、経費精算システム、RPAなど、テーマごとの研修もあり何度も参加しました。そこでは色々な学びがありました。

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グループ企業の理念など

三菱商事子会社に転職して間もないころに、上野にある旧岩崎邸に見学に行きました。
行きました、というよりそういった研修バスツアーが組まれていました。
転職組は、年齢や役職に関係なく参加でした。私は20代後半でしたが、一緒に同行した他部署の課長は40代でした。

三菱の歴史などを学びます。
私は割と歴史が好きなので、退屈せず過ごせました。
三菱の「三綱領」についてももちろん触れられます。
三綱領については、👇にも書きました。

その会社の歴史について学ぶ機会は、良いのかなと思います。
愛社精神っていうと堅苦しくてブラック臭しますが、その会社への興味だと思えば悪いもんじゃないのかなとも。

会計事務所からの転職組が多い

研修では必ずディスカッション形式があります。
会計、税務に関係する研修に参加したときに、仕訳の考え方が似てる?というか近いというか、同じ匂いのする方がいました。
休憩時間に「前職は何していたのですか?」と質問してみると、会計事務所でした。

他にも会計事務所出身の方と話す機会が多かったです。
転職理由は、
・子供が産まれたタイミングや将来的な年収に不安を感じた
・記帳代行ばかりで飽きた
・会社の中から見てみたかった
など私と似たような考え方の方がいましたね。

他社事例を聞ける機会

私が在籍していた会社では四半期、本決算ともに自社で税金計算をしていました。
それが当然だと思っていましたが、そうでもなかったみたいです。
他の会社の方に聞いみてると、会計を締めてから、1日設けて税理士法人に税金計算をお願いしている会社がありましたし、そういう会社のほうが多かったですね。

私も負けてられないと思える

研修会に参加する方は、自発的に来る人といやいや来ている人がいます。
自発的に来てそうな人は、すぐに分かります。

そういう方とディスカッション形式で一緒になると、常日頃から勉強したり考えてるんだろうな~と感じます。
私としても「負けてられないな」と思えます。
研修に参加する一番の理由はここにありました。私の場合は。

経理にいると、どうしても社内の同じ人と過ごす時間が多いです。
営業であれば、営業部門同士での異動やお客様が変わったりして、目に見える環境が変わりますが、経理は会計基準や税法が変わりますが、目に見える環境の変化は少ないです。

同じ人と過ごす時間が長いと、成長を自ら意識しないとぬるま湯に慣れてしまうリスクがあります。
私は、外部刺激を注入したくなるときに研修をうまく利用するようにしていました。
自分の能力や知識が同業他社の経理と比べて、再発見や反省することもできます。

ずっと同じ環境を望む人は研修会に参加したがりませんでした。

 

 

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