バイクに乗るなという父からの教えは孫(私の子)に引き継ぎたいです

父から言われたことに
・商売上ニッチでな場で勝負すること
・バイクに乗らないこと
を言われ続けました。

他にも扶養の間は子どもを作らないこと、など。

どれも記憶に残っているだけあり、守っています。

子どもも就職してからデキました。

 

あれしろ、これしろと言われたお記憶がないのですが、上記2つは記憶に残っています。

そして私に息子(父からしたら孫)にも伝えていきたいなと。

 

私はバイクを運転したことはありません。

一度だけ後ろに乗ったことがあるだけ。

このとき確か、フットサル場からトイレまで距離があり友達のバイクの後ろに乗せてもらった記憶があります。当時20歳くらいのとき。

時速30キロでしたがものすごく怖くて思いっきりバイクに摑まっていました。

それきりバイクには乗っていません。

父から言われたことを守ろうとしたというよりも、恐怖心で乗りたくないです。

 

先日、お客様との打合せで旦那さんがバイク事故をされて(ぶつかられたほう)身体的にかなりの被害を受けた話を聞きました。

改めてバイクは事故したときに怖いな・・と。

しかも直近で2回も事故を受けてしまったとか。もうバイクは乗らないと。

 

こういう話も子どもたちにしています。

息子にはしていましたが、娘もしようかなと。いつか男性の後ろに乗ることもあるかもしれませんし、娘自ら乗りたいと思うかもしれません。

言い方は難しいですけどね。

 

競争率の高いことに突っ込んでいない。隙間(ニッチ)で勝負

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