独立すると決算業務のペースを自分で決められる

独立すると決算業務のペースを自分で決められる
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法人の決算は、決算後2か月以内に申告・納付です。私のお客様で12月決算の申告がありましたが、1月末に申告することができました。決算を早めに締めて翌期に目を向けることが必要だと感じています。2か月後のギリギリに申告が終わった状態では、翌期も2か月経過してしまっているわけです。決算業務は、早いに越したことはないと感じています。

申告書の郵送のために月末に郵便局に並んでいた過去

勤務時代、申告月の月末は、毎月のように郵便局に行っていました。

末日で消印をもらえれば申告に間に合うので。

書類が郵便や 信書便により提出された場合、その郵便物や信書便物の通信日付印により表示された日が提出日とみなされます(発信主義)。 国税庁HP

ふと、昨日(1/31)郵便局に行く用事があり思い出しました。郵便局に行ったものの月末で混んでいたので、「まあいいや」と思い翌日にしました。

独立前は、早めに決算業務に着手すると「今は決算じゃなくて、違う仕事してほしい」となることが多かったですね。

そして、早めに決算業務に着手するとヒマだと思われたりも。

かつての同僚も、”早めに決算終わらせる問題”に悩んでいたようで、内密に決算業務を進めていました。

組織化の弊害かもしれません。

 

独立してから決算申告

ひとり税理士として独立した今では、上記のような小細工は必要ないです。

上司や所長の顔色を伺うことなく、ダイレクトにお客様を見ることができます。

私のお客様は、毎月きちんと経理をしている方なのでスムーズに決算業務に入ることができました。

こちらもスムーズに経理できるようお手伝いをしていますし、”毎月きちんと経理をしたい”という要望もあり決算後1カ月で申告まで終わらせることができました。

決算の早期化に魔法の杖はなく、

・日ごと、週ごと、月ごとにきちんと経理する

・税理士(会計事務所)も確認する

という地味なものです。

会計事務所は、期中の処理に不明点があっても、決算月にまとめて処理しようとすることがあります。

それだと会計事務所もお客様も忘れてしまっていたり、忙しくなったりで「まあいいや」となりかねません。

月次ごとにきちんと経理するマインドは、三菱商事子会社での経験が大きいですね。

 

【関連:毎月経理をしている会社は利益が出る法則

【関連:企業の経理で「月初に月次を締める」経験は大きい

 

【編集後記】

ジムで走る量を増やしています。前々回は30分5キロ、前回は40分6キロ、今回は40分7キロでした。

【育児日記】

兄:前のスマホはネット接続していないので、写真を撮るのが楽しいみたいです。本の一部を撮ったみたいです。

妹:保育園行事の節分で鬼が来たのですが、泣かなかったみたいです。


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