海外旅行で航空機チケットを紛失して再発行するのに奔走した話

日記、健康
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大学1年生の春休みに友人とイタリア、フランスへ旅行にいきました。2006年くらいの話です。
まだ資格の勉強も開始していなく、時間だけはあった時代です。

ヒースロー空港を経由してイタリアに入りました。
イタリアに着くと、移動の疲れと時差でぼーっとしていたのかチケットを飛行機に忘れました。

空港職員に「機内にチケットを忘れた」と主張しましたが、ほんの数分で「なかった」の一点張りでした。
たぶん、探すフリでしょうね(笑)
英語が堪能な見ず知らずの学生にも通訳してもらいつつ粘り強く主張しましたが、あえなく断念・・
まあ、置き忘れた私が悪いです。

2020年現在は、eチケットに変わっているので再発行の手続きは不要みたいですね。
そもそも紙のチケットじゃないので、無くしようもないかもしれませんね。

ひとまずイタリアに入国できましたが、3日後にはフランスに飛び予定でした。
フランスへの移動と日本への帰りのチケットを紛失したので、かなり焦りました。
「チケット無いと置いてきぼりじゃん・・」と。

海外で日本に電話する方法が分からないので、ガイドブックを見たら航空券の再発行の方法が書いてあり救われました。
再発行は可能なようですが、手続きのための場所(ローマ)まで行く必要がありました。

フィレンツェにいたので、一人でローマまで行く必要がありました。
友人には再発行のために付き合わせるのは申し訳なかったので、観光しててもらいました。
友人と一緒に行ったものの別行動でした。

 

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ひとりでやる、やるしかない

フィレンツェからローマまでの行き方を調べて、電車に乗りました。
方向音痴なので、ローマにちゃんと着くのか不安でした。
ちょこちょこ行先を確認いていました。
2020年現在、ググってみるとフィレンツェーローマ間の乗車時間は100分くらいなんですね。
100分間ずーっと緊張しながら車窓を眺めていたのを思い出しました。
そして緩いのか、電車のチケットを確認する気配すらありませんでした。(2006年当時)

チケットを紛失は意図しないものでしたが、私にとっては良い経験でした。
自分で調べたり、考えたり、行動したり、と今につながっています。
無事に再発行した後には、自信がついた気がしましたね。
あんまり観光らしい観光はできませんでしたが、私にとっては素晴らしい経験になりました。

ひとりでやる、ひとりでやるしかない、という環境は人を成長させると感じます。
再発行のために、イタリア人に道を聞いたり、質問したりしながら、チケットを再発行できました。
再発行手数料が割と高く、その後買い物や食事にも影響がありましたが、それでも良い経験だったと思っています。
「フランスに移動できる。日本に帰国できる。」と思えるだけでも、十分安心できました。

仕事でもやるしかない環境は成長できますし、成長してきた実感があります。
自分にかかる負荷を少しづつ調整できるのが理想です。
サラリーマン時代は、一気に負荷がかかったり、かからな過ぎたりということが多く、自分でコントロールすることは厳しかったです。

独立してからは自分で負荷をかけないといけないです。
そこをメリットだと感じていますが、デメリットもあります。
負荷のかからない仕事ばかりだと、成長できず、いずれ食えなくなってしまいます。
独立後の負荷は、将来の自分ためです。

 

そういえば、この学生旅行を最後に海外旅行には行ってないですね。
パスポートも切れましたし。

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