会計事務所では、自分の担当の何パーセントが給料なのか?

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数人規模の会計事務所で担当を持ち、給料をもらいます。
独立前から売上と給料の関係を考えてきました。
「自分の担当売上の何パーセントが給料になっていたのか?」を考えることが多かったです。
過去の私の経験を踏まえて書いてみます。

私の担当は、ざっくり下記でした。
(件数や報酬の記憶が曖昧なとこもありますが・・)
・法人担当15件×60万/年=900万円
・法人決算のみ5件×30万/年=150万円
・個人担当20件×25万/年=500万円
・不動産関係や二か所給与➡金額不明
・事務所内の法人決算、申告チェック➡金額不明
合計で1,550万円の売上です。
個人の確定申告よりも法人のほうが多い事務所だった気がします。
チェックもあり、もう少し業務量があったようにも思えますが、記憶が曖昧です。

当時の年収は、35万×12カ月=420万
420÷1,550=約27%です。
会計事務所業界では30%くらいが一般的という意見が多いので、妥当な?金額かもしれません。
繁忙期でない月は残業時間20時間くらいで、繁忙期は60時間~80時間程度でした。

業界的には一般的な給料でしたが、上場子会社経理行ってからのほうが年収は良かったですね。
利益額、売上の規模が多いので、年収も上がりました。

会計事務所で年収を上げるには

他の事務所はどうか分かりませんが、私がいた事務所では、前の税理士法人の年収をそのまま引き継ぎました。
そのうち、事務所のナンバー2的な方が退職し、その仕事を引き受けていくうちに給料が上がりました。
具体的に売上の何パーセントが給料という決め方ではなかったです。

もちろん給与規定などありませんでした。
伸びている事務所、独立後数年の事務所だったので、無理もないかなとも感じます。
会計事務所で、一般企業みたいに役職と年収が決められてるとこはどのくらいあるのでしょうか。
会計事務所で給料もらう立場ではあるものの、役職と年収が決められてないなら、売上の単価を上げるか数をこなして値上げ交渉していく必要があるでしょう。

所長とソリが合わない社員が「辞める」とってい給料が上がったことがあります。
その社員が一番高い給料になってしまったので、渋々?私の給料をその社員の水準まで引き上げてくれました(笑)
小さい事務所では「辞める」というのも交渉の一つになるようです。
私はやらなかったですけども。
一度「辞める」と言い、給料が上がった状態で残ったら、更に圧をかけられるような感じがしてイヤでした。

会計事務所でも単価を上げるか、数をこなせして売上を伸ばせば交渉はできたかもしれません。

だから今がある

あるとき会計事務所での仕事を思い返してみたところ、当時の業務量でなんであんなに時間かかってたのか?不思議でした。
・オンライン打合せ
・ITツール
・電話しない
をやれば相当、時間を圧縮できたと考えています。

結局、「残業をみんなでするのが良い」という雰囲気の中で仕事してたので、だらけてたんでしょうね。
だから、今があると思えば良い経験でした。

 

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