独立3カ月での夫婦喧嘩があったからコロナ離婚はないはず

日記、健康
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コロナウイルスの影響で在宅ワークが増え、夫婦で一緒に過ごす、顔を合わせる時間が増えているそうです。
いつもなら気にならないようなことが積もり積もったり、夫婦で顔を合わせる時間が長くなると、適切な距離が保てなくなります。適切な距離が保てなくなると、不快に感じてイライラすることも増えているそうです。

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独立3カ月目の夫婦喧嘩

独立して3カ月目に夫婦喧嘩がありました。

今思えば、これもコロナみたいなものだと思っています。

毎日サラリーマンとして、朝から夜まで出かけていた夫が毎日自宅にいるようになったのだから生活環境はがらりと変わりました。
サラリーマン時代は、毎日、朝食と夕ご飯を一緒に食べて、ちょこちょこ有給を取って家族(夫婦)の時間がありましたが、独立してからは、サラリーマン時代とは比較にならなくらい一緒にいる時間が増えました。

少しずつお互いにストレスを感じていたのでしょう。

また、独立間もないときはヒマだったので、私が不安で焦っていたのも事実です。
焦っていても仕方なかったですが。
仕事を取ってこれるアプローチを粛々と進めればよかったのでしょう。

・環境が変わりすぎた
・私の焦りや不安が顔に出すぎた
ことが大きな原因でしょう。

夫婦喧嘩することでお互いの意見・不満を伝えることができ改善できました。
その後、夫婦喧嘩はありません。

 

コロナ疲れはあるけど、夫婦喧嘩はしてない

小学校は入学式をしましたが休校になり5月のGW明けから再開。
保育園は”家庭保育可能な家庭では自粛を”ということで登園していません。

コロナ疲れはあるでしょう。
子供たちが保育園に行っていればランチは好き好きにしていれば良かったですが、3食を自宅で食べるようになりました。
外食も行きにくいですしね。

夫婦関係で独立3カ月のときと違うのは、
・お互いに疲労やストレスに対して免疫ができていて、自分なりの対処法を分かっている
・私が家にいることが普通になった
・コロナ前から保育園を休ませて子供と過ごす時間が多かった
ということが挙げられます。

 

コミニケションが大切

・独立して私の時間の使い方
・子供との過ごし方
について、共有すことが多いです。

一緒にご飯を食べる時間を大切にしたり、子供中心の生活にする、という方向性を確認し合うことが多いです。
面と向き合って話し合うのは恥ずかしさもあるので、テレビ見ながらとか寝る前30分くらいの時間を確保して、夫婦で会話をしています。

夫婦だからこそ、きちんと会話する時間が大切なのかなと感じます。

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