上場子会社経理からの紹介で仕事を受注

独立・仕事観
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会計事務所から独立すると、お客様を引っ張ってこれたりするようです。
私が在籍していた会計事務所の所長も、引っ張ってきたタイプです。

会計事務所の仕事は良くも悪くも属人性が高いので、年1回来る税理士よりも担当者に情が湧くことがあります。
会計事務所を退職するときに「独立するときには連絡くださいね」というお言葉を頂戴しましたが、連絡はしていないです。(リップサービスかもしれないですし。)

それに連絡を取って、前の事務所と揉めるのはめんどくさいかったからです。

 

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一般事業会社からの独立(上場子会社経理)

私は会計事務所から上場子会社経理に転職し、そこから独立しました。
そのため、会計事務所からの独立のように、引っ張ってこれるお客様もいませんでしたし、のれん分けもありませんでした。

独立して2年弱ですが、上場子会社経理と他の会社が出資して新たな会社を設立し、新会社を設立し、その会社の会計と税務の顧問のご依頼がありました。

資本金は億になるので外形標準課税の対象です。

私が在籍した上場子会社経理からも社外の人員として、参画している方がいます。
その方とは、上場子会社経理時代に信頼関係を築いていたこともあり、紹介に至りました。

ちゃんと仕事しておいて良かったな、と思う瞬間でした。
信頼して紹介して頂けたと感じています。

事業会社の経理から独立すると、のれん分けは全くないですが、それはそれで期待できないので開き直れます。

また、今回のようなご依頼を頂くこともありますし(稀なケースでしょうけど)、社員の方が副業していて確定申告したい、というニーズもあると感じています。

事実、上場子会社経理を退職するときに「不動産持ってるんだけど」「奥さんが個人輸入してて」というような相談を受けました。

もちろん日々の会話でそういった話はやりにくいですが、私が税理士として独立すると分かると、そういった話もされました。

個人やひとり社長を応援するというポリシーとの兼ね合い

ただし、引き受ける際に気になったことがあります。

フリーランスやひとり社長を応援したい理由

といった記事を書いています。

フリーランスやひとり社長を応援する税理士としてやっています。
まさに、個人の方とひとり社長の方だけがお客様となっています。

間口を広くしすぎるのではないかという心配もしていました。
ひとりなのでキャパもありますし・・

ポリシーに反するとまでは言わないまでも、個人やひとり社長を応援すると言っておきながら、資本金が億の会社の顧問をすることに少ながらず抵抗はありました。

しかし、
・せっかく上場子会社経理時代から信頼関係を築いてきた方からお話を頂いた
・設立する新会社は数年後にもっと大きくなるのでそれまでの期間(直接言われた訳ではないですが、話を聞いているとそういう雰囲気でした)
ということで引き受けることになりました。

 

フリーランスやひとり社長を応援したい理由

企業の経理から独立で応援してもらった記憶

 

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