「仕事を教えてくれない」は学べるチャンス

思考、気づき
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会計事務所業界もそうでしたし、上場子会社経理でも「仕事は自分で覚えるもの(まねる、学ぶ)」と感じていました。

システムやソフトの使い方は、教えてもらったり研究を受けましたが、もっと本質的な部分は仕事をやりながら覚えて理解してきました。

 

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仕事を教えてくれないときの仕事の覚え方

仕事を教えてもらえないときは、
・前任者の仕事を確認する
・フォルダをざっくり確認する
・紙の資料を確認する
ということをしていました。

私は、前任者の仕事をなぞるように仕事を進めていました。
自分自身が慣れるまでは、前例踏襲主義にならない程度に前任者の仕事の進め方をそのまま生かします。

未経験、経験者に関わらずとりあえずは前任者の仕事をマネしていました。
慣れてくると「どうしてこのやり方なんだろう?」「こっちのほうが良いかも」と思うことがあれば、自分のやり方にしていきますが、まずは前任者のやり方をマネしていましたね。

資料が社内フォルダにあるときには、大まかにどんな資料があるのかを見ていました。
理解しやすい資料から確認していました。
イチから細かく資料を確認したい気持ちもありますが、理解しにくい資料だった場合には、そこで立ち止まってしまうからです。

紙の資料もあれば、ざーっと確認していました。
キャビネットにある資料で十分です。
わざわざ倉庫から取り寄せる必要はありません。
本当に必要な重要な紙書類であれば、倉庫に送らずに手元に保管してあるからです。

クレクレ君にならないために

クレクレ君にならないように調べてから質問していましたね。

前任者の仕事、フォルダ、紙資料を確認して、私なりの見解を持ってから前任者や先輩に質問するようにはしていました。

何も調べず、考えずに質問ばかりしていると「あいつはクレクレ君だ」というレッテルを貼られてしまいますし、何も考えてない人になってしまうからです。

すぐに質問して答えを教えてもらった方が速いことは確かです。
しかし、私は考えたり、悩んだことによって理解が深まることもあるという考えもあり、ある程度は調べたり考えます。
考えていたことが「あー!あそこと繋がるのね!!」みたいな感覚が好きです。

それでも分からないときには質問していました。

前任者や先輩が何でも知っているとは限らない

前任者は、その前任者の仕事を踏襲して仕事をしており、内容をきちんと理解しないままま仕事をしていることが往々にしてあります。

とにかく前任者と同じようにしていれば、仕事はさばけますし、業務上の支障がないからです。

そういった前任者に、調べたことや考えたことを質問しても、すでに自分の方が理解が深まっていることがあります。
私も前任者に質問するとイヤがられることがありました。

イヤがられたり煙たがられるのは、すでに自分の理解が前任者を超えている証拠でもあるのかなと思います。

本来は前例踏襲主義で仕事するのは良くないことですが、そういう人も意外と多いということを知っているだけで、視野を広く保てる気がしています。

 

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