子どもが小さいうちに犬を飼う

子育て
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2020年8月からフレンチブルドッグを飼い始めました。名前はオハナです。
イギリスには「子どもが生まれたら犬を飼いなさい」ということわざがあるようです。
子どもが生れる前だと犬が子どもに対して嫉妬してしまうこともあるようなので、子どもが生まれてから、そしてある程度手がかからなくなってきた時期に犬を飼い始めたのは良いタイミングだったかなと感じています。

 

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子どもの成長にも良いと感じた

飼い始めて2週間ですが、早くも飼ってよかったと思うようなことがありました。
それは子供(小学生の兄)がよく話すようになったことです。

今まで保育園や学校であったことや、思ったことを言ってくれないことが多く、親としてはヤキモキすることがありました。

犬が来てから、
・学童であった出来事
・「午後は虫取りいきたい」
など少しずつ何かしら話してくれるようになりました。

犬がおしっこしたら、率先してペートシートを取り替えたりもしれくれます。
まだ、うんちはイヤがりますね(笑)
(私は犬を飼っていたこともあり、うんちを素手でキャッチできます。トイレに間に合わず、その辺りで踏ん張り始めたことろをキャッチしました。)

それだけでもすごい成長を感じました。
犬が来てくれたおかげなのかなと感じています。

犬も一緒に遊べる友達のような感覚?

子どもが小学生高学年や中学生になってから飼い始めると、部活や学校生活が忙しく犬と一緒に過ごす時間が多くはないと思います。

このブログの執筆現在で、兄は小学生1年生、妹は年少です。
まだ自宅で過ごすことが多く、可愛がっています。
可愛がり強くて、ちょっと犬がお疲れな感じな時もありますが・・(笑)

それでも、子どもを走って追いかけたりしています。

家に誰かしらいるので寂しい思いはさせないはず?

私たち夫婦は自宅で仕事をしています。
サラリーマンのような出勤で家をずっと空けることもありません。

そのため、家に誰もいない時間はほとんどないです。
家には誰かしらいることが当たりまえになっています。

犬はしゃべれないですが、寂しい思いはさせてないんじゃないかなと思いますし、これからも寂しい思いをさせることはないのかなと考えています。

フレンチブルドッグのオハナチャンネルを始めました。

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