AEG食洗器の特徴。静か・乾燥・1日1回かければ大丈夫だけど、、

日記、健康
スポンサーリンク
Pocket

AEG食洗器にしました。

以前は、浅型45センチのパナソニックの食洗器。

AEGの特徴を書いてみようと思います。

 

スポンサーリンク

静か

パナソニック食洗器に比べると、AEGは静かです。

パナソニックは、「あ~食洗器かけてるな~」という音が聞こえてきました。
音が聞こえるくらいで、不快なノイズではなかったです。

AEGは静かでたまに水の音がするくらいです。

チョロチョロ~♪と。

生活している分には気づかないでしょうね。

夜にAEG食洗器をかけた後、PCで仕事しているので気付くので、しゃべっていたら気付かないでしょうね。

 

乾燥機能はなし

AEGはAirDry機能で、最小限のエネルギーで食器を乾かす余熱乾燥方式を採用しています。

パナソニックのときには電気で乾燥させる機能があったのですが、そういった機能はありません。

洗濯が終わると食洗器の扉が数センチほど開いて、あとは自然乾燥です。

寝るときに扉を全開にして翌朝まで放っておきます。

それでも完全には乾かないときがありますね。

くぼみがあるお皿やコップは、まず乾かないです。
これはパナソニックのときも、あったので許容範囲だと感じています。

 

1日1回で大丈夫だけど・・

今回の記事で1番言いたいことです!

家族4人で1日1回、食洗器をかければ問題ないくらいの量を収納できます。

たまにランチまで自炊するときは1回だと収まらないですが、それでも浅型のパナソニックに比べると大容量です。

1日1回になって本当に助かっています。

パナソニックのときは1日3回かけることもあったくらいですから。

1日1回で良いのはメリットです。

ただ、これが故にめんどくさいことも・・

というのも、1日1回の大容量で食洗器をかけると、棚にお皿をしまうのも、それなりの量になるということ。

毎回しまうのがめんどくさいので、食洗器にあるものを使うことになります。

同じ食器をヘビーユーズすることに。

 

ただ、しまうのがめんどくさいとしても1日1回の食洗器の頻度でOKになるのは、助かっています。

デメリットを挙げれば・・これくらいかなという低度のデメリットです。

 

タイトルとURLをコピーしました